2018年2月19日 (月)

ミッキーの電気時計 塗装編

ミッキーマウスの電気時計です。
下地処理したケースに色を塗ります。
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e-bayで出品されている画像を参考にしているのですが正確な色はわかりません。
もっと草色っぽい様な気もするのですが、ここは六宝の好みの色にしました。
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針の汚れや傷はある程度洗浄した後エナメルラッカーの手塗りで補正しました。
新品のようなピカピカにはなりませんがとても良い雰囲気になりました。

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2018年2月18日 (日)

ミッキーの電気時計 修復編

ミッキーマウスの電気時計です。
時計のモーターはアメリカ仕様なので60Hz110Vです。
日本の関西地方(60Hz100V)でも使えます。
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構造が特殊(単純すぎる)で、スタートツマミをどちらに回しても回り始める構造なのです。
しかしモーターは磁気が消えて回らなくなってます。
恐らく動かないまま通電を続けた為、磁気が中和されたのだと思います。
そこで小さな磁石をくっつけて強制回転させました。
 
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10分ほど回していると磁気が復活し、磁石を外しても回り続けるようになりました。
 
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ボディは塗装が剥がされていて銅がむき出しだったので再塗装します。
ここは模型を手掛ける六宝の腕の見せ所!・・・・そんなたいそうなもんじゃありませんが下地から始めます。
 
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針も結構汚くなってます。
これはフィギュアを手掛ける六宝の腕の見せ所・・・・エナメルの筆塗りで行こうと思います。
 
今日はここまで。

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2018年2月17日 (土)

ミッキーの電気時計 前編

e-bayで購入したミッキーの電気時計です。
2か月ほど前にこの時計の存在を知り、密かに探していました。
しかし完動品は冗談にならないぐらい高価です。
このたび縁あって格安の不動品を落札できました。
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1933年に発売され、電気時計としても初期のタイプです。
 
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背面の上のツマミは時間をわせるもの、下のツマミは時計をスタートさせるものです。
 
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ボディは銅製、緑青が吹いています。
 
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文字盤は紙製、油が染み込んで思い切り汚くなってます。
 
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裏蓋は銅にスズメッキだと思います。
下方に鉛のおもりが付いています。
 
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この文字盤は師匠にお願いして複製してもらいます。
 
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ガラスの曇りがどうしても取れません。
コンパウンドで磨いても完全に透明になりません。
あまり硬くない材質のようなので適当にしておきます。
さて、次回は修復編です。
こうご期待!
 
 

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2018年2月12日 (月)

DX250にもハンドルカバー

極寒地におけるハンドルカバーの効果は絶大なものがある。
ゴリラやJC58に付けたが走行がとても楽になった。
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このたびDX250にもその効果を証明すべく取り付けた。
ホームセンターで安値で販売されている比較的小さなハンドルカバーで、原付スクーター用と思われる。
かなり小さいのが幸いして取り付けるとレバーに引っ掛かってとても安定している。
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色もシルバーを選んだので意外といやらしく無い・・・・・(これは個人の主観です)

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2018年1月22日 (月)

JC58にストップランプを付ける

JC58で走っていると後方にパトカーが張り付きました。
別に違反してない(と思ってる)からそのまま走り続けましたが気持ちの良いものではありません。
もしかしたら音がやかまし過ぎるのかな?もしかしたら車線を間違えてたのかな?・・・・とか考えているうちに追い越して行きました。
でも何か言いたそうな雰囲気・・・・。

で、帰宅後気が付きました。
「ブレーキランプが付いてない!」
当時の基準で原付はブレーキランプ不要だったので基本設計で付いていません。

以前、尾灯を改造して付けてやろうと計画しましたが、結構面倒な作業になりそうなのでやめました。
今時のバイクでも整備不良で点灯しないのもあるし、別に無理して付けなくてもいいんじゃないかな・・・・って思いもありました。
しかぁ~し、普通に走れないバイクはスクラップ行きか博物館で永眠する運命しか無い!


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スイッチは旧車マニアからの頂き物、スイングアームの穴にピッタリ収まりました。
リアフェンダーの裏側にうまい具合に配線が通せる溝がありました。

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ランプはヤフオクで出ていたもの、ラッキーな事に最初から6V球が入っていました。
これでいくらパトカーに張り付かれても安心して走れます(^_-)-☆

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時計のデザインを変更する

以前「電気式」に興味があって500円で衝動落札した時計です。171130_1
ホコリや手垢がこびりついているのは仕方ないのですが、タバコのヤニには参りました。
マジックリンでゴシゴシ。

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通電すると「ガリガリ」という内部雑音があったので分解して注油。
静かになりました。

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「電気式」は家庭用交流と同期して動作します。
従って1日や2日単位では進んだり遅れたりしますが数週間とか数か月単位ではとても正確に動作します。
ナショナル 電気掛時計 TE-3136
これはこれで良いのですが六宝的には満足できません。
デザインが気に入らない

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で、お人形さんで培った技術でデザインを一新させました。
・・・・と言ってもスプレーで白色にしてプリントを張り付けただけですが・・・・(^^!
プリントの原画は45年ほど昔の少女漫画、現在密かに再燃してるヤツです。
売り物じゃありませんので悪しからずご了承ください。

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2018年1月 1日 (月)

本年もよろしくお願いします

Newyear2018

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2017年12月31日 (日)

WESTCLOX S13-R

一般的なアナログ時計の剣は一番下が短針、次は長針、一番上に秒針があります。
でも、世の中には一番下に秒針、次に短針、一番上に分針がある時計が存在します。
前回モーターを修理したミッキーマウス時計はその短針にあたる部分にミッキー本体が有り、1分に1回転します。
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INGERSOLLの製品です。
時々e-Bayで出ていますが衝動買い出来るほど安くありません。
しかし、この構造にはとても興味があります。

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検索しているとWestclox社にも同じ構造の時計がある事を発見。
早速ヤフオクで購入、当然不動のジャンク。

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分解~。
分針はてっきり金属だと思って針抜きでこじると割れちゃった。
プラスチック製なんだ。
ちなみに文字盤はアルミ箔にボール紙を張ったもの。
ケースはプラスチックに花柄をプリントしたもの。
言っちゃ悪いが安っぽいな~。

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さてさて、六宝が一番知りたかった「秒針が一番下になる構造」。
モーターからの動力は最初に一番外側の秒針に繋がっています。

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後はいくつかの歯車で短針と長針に連結されています。
意外と分かりやすい構造でした。

不動の原因はオイルの固着。すべての歯車が動かなくなっていました。
枠組みがカシメてあるので無理に分解せず、そのまま古いオイルを洗浄して新しいオイルを充填しました。

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モーター本体も固着してました。
カシメを起こして分解し、洗浄とオイル充填。
ACコードは危険なほど固くなっていましたので交換しました。

始動(^^♪
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1960年代の家庭用AC110V60Hz、関西地方ならAC100Vでも使えます。
でも、インパクトに欠けますね~。
やはりミッキーマウスが回ってる方が楽しいですね・・・・。

普通は分針の上で回る秒針が一番下で回っています。
動画です→ WESTCLOX S13-R

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2017年12月24日 (日)

Merry Christmas♪

Merrychristmas

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2017年12月17日 (日)

SMITH Car Clock

ちょっとほしい時計があって久々にe-bayを見ました。
お目当ての時計は一つ出ていたのですがとても手の出るような値段じゃありませんでした。
で、ボーっと他の時計を見ていると目的の時計とは無関係のジャンクがリーズナブルな値段で出品されていました。
「ポチッ」
完全な衝動買いです。
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全体にサビサビです。
当然不動。

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分解修理はそれほど難しくありませんでした。
全部ばらして超音波お風呂に入れて組み付けて完了。
接点が少し摩耗していたので接触位置を変更。
接点に火花が飛ぶのでコンデンサを入れて緩和しました。

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さび止め用に白ペンキを塗りました。
チョット雑かな・・・・。
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英国SMITH製12V自動車用時計。直径55㎜。2石。
恐らく1960~70年代の製品。
ジャガーやアルファロメオのオープンカーに付いていたのでしょうね。

追伸
実は「6Vで動くかな~」ってほのかな期待を持って購入したのですが・・・・ダメでした(悲。

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2017年12月12日 (火)

HONDA JC58にハンドルカバー

今日の最高気温、我が都会でも6℃。明日はもっと寒くなるとか・・・・。
それでもバイクに乗りたい六宝はホンダJC58にハンドルカバーを取り付けました。
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これがものすごく暖かい。
指先が冷えないだけでこんなにバイクライフが快適になるんです。

昔の働くバイクは寒くなるとみんなこんな格好で走ってましたね。
泥除けと大きな風防、そしてビニール製の膝あてが付いていれば完璧な装備になります。
まぁ~そこまでは致しませんが・・・・。

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2017年12月 4日 (月)

時計用モーターの修理

Facebookで時計繋がりのある人からモーターの修理を預りました。
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構造は非常に簡単で、動き始めにどちらに回るか決める必要があります。
残念ながらコイルに導通がありません。
コイル自体が焼け焦げて絶縁体まで使い物にならない状態でした。
コイルの巻き数も不明。

そこで友人のトランス屋に相談しました。
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コアーは規格品じゃないのでワンオフで製作。
巻き数もそれらしい厚みまで巻いてもらいました。
0.07㎜エナメル線8300回。

回転子の磁力が異常に弱っていたのでネオジュウムマグネット(商品名=使い古しピップエレキバン)を取り付けました。
時計用モーター

治った時計の画像を頂きました。
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ミッキーの電気時計(1930年代)です。
回転部分が帯磁したのでネオジュウムマグネットはいらなくなったとの事です。

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2017年11月22日 (水)

Osaka Prefectural Police Sky Blue Squad

アオシマ製 大阪府警スカイブルー隊(CB400 Super Four)
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白バイが時速300Km/hで犯人を追跡できるのに対し、大阪府警はそれほど頑張らなくて良い部分を担当する為に組織しました。
通称「青バイ」と呼ばれています。

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ケースに組みました。
え、アンテナと回転灯がはみ出してるって?
それが何か・・・・?

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2017年11月 3日 (金)

光星舎乾電池時計

昭和30年(1955年)製造、光星舎の電池式時計です。

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特許や実用新案が「願」のまま製品化されているって所で、当時からお役所仕事が如何に遅かったかわかりますね~。

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振り子が左へ振れた時にスイッチが入りJ型の永久磁石を電磁石が引っ張って振りを持続させます。
磁石を使っているためシャーシーはアルミ製です。

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時計部分は表示部の裏。一般的なメカです。

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電池駆動の振り子時計はSEIKO Sonoraに代表されるトランジスター式が広く一般的に製造されていました。
この時計はトランジスター式が台頭するまでのほんの短い期間だけ製造されたようです。

クオーツ方式に世界が征服されるまで、さまざまな駆動方式が開発されては消えて行きました。
とても楽しい時代だったのです。

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2017年10月12日 (木)

Buco Swiss 修理完了

今月初めに東寺の骨董市で買ってきたBuco Swissという時計です。
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当初おもりが無かったので7㎜のブレスレット用石を取り付けましたが軽いので釣用のおもりを足しました。
上部のピアノ線を引き延ばして下部との重なりを6㎜にすると、巻き付きエラーが無くなりました。
おもりの釣り糸を調整して1サイクル12秒にすると、ほぼ正確に動くようになりました。
まぁ秒針も長針も無いので1日で見ると「ほぼ正確」でも許せますね。

軽快(?)に動く動画を紹介します。
化石時計 Kundoも1サイクル12秒なので同席させました。
BucoSwiss

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2017年10月 3日 (火)

クリスマスの準備

早いものであと3か月で今年も終わります。
終わる前にクリスマスというイベントが控えています。

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オークションで1円にて購入のミュージックサンタさんです。
音楽は鳴るが腕が動かなくなったとの事。
原因は腕の軸線(針金)が本体に引っ掛かっていただけ。
でも六宝は修理なんかしません。

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ばらんばらんに分解して衣装をひっぺがしました。

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衣装を分解裁断縫合・・・・

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1/6サイズのサンタクロースコスチューム出来上がり~。
ちょっと大きかったかな・・・・。
始めはズボンだったんですが短いのでスカートに変更。

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しかし、上着が大きいので下半身無しでも見栄えする様です。
お粗末様でした・・・・m(_ _)m

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2017年10月 1日 (日)

東寺ガラクタ市

調子が出はじめたDX250と師匠のJAWA(チェコ製)で東寺のガラクタ市に行って来ました。
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戦利品は
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"BucoSwiss"なる時計、多分時計・・・・。
分銅が両端の針金に巻き付いたりほどけたりしながら時を刻みます。
歯車は木製、針は短針にあたるものが1本。恐らく12時間で1回転するのでしょう。
分銅とネジ巻きが欠品、当然ジャンク(^^♪

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それからピンセットでも届かない所に落ちたパーツを拾い上げる便利なアイテム2個。
多分目的外使用でしょうね。


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2017年9月25日 (月)

曼殊沙華

DX250で奈良県御所の九品寺(くほんじ)まで彼岸花の撮影に行って来ました。

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今が満開です。

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DX250の赤とよく似合う。

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稲穂の黄金色と彼岸花の赤色とちょっとケバいDX250。

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2017年9月17日 (日)

ラジオコントロール時計

東寺のガラクタ市で購入。
「ラジオコントロール時計」、と言ってもラジコンであっち行ったりこっち来たりする時計じゃありませんぞ。
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基本はトランジスター式時計ですがその横にAMトランジスターラジオがくっついています。

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電池はナショナルハイトップが5本、4本はラジオ用、1本が時計用。

ラジオは1日2回、7時に稼働します。
3分前からNHKを受信し始め、時報を検知して時計を合わせます。

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クオーツや電波時計が台頭する少し以前の夢がいっぱい詰まった時計です。

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2017年9月12日 (火)

DX250 最終整備

YAMAHA DX-250である。
手に入れてから2か月余り、エンジンが動き始めてから整備不良を把握しつつも結構な距離を走り切った。
やはりこの時代のバイクは少々の不都合でも走り切る高品質な設計がされている。
しかし、結局エンジン腰下以外は全部ばらした事になる。
年式(1971年)と前任者様の整備形跡から、それだけの手間は必要だったのだ。

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マフラーを外してみると左から大量の「泥水」が!
排気音の左が「軽快じゃなかった」のもうなずける。
雨水とカーボンとが混ざり合ったモノだと思うが500㏄は出てきた。
また廃油処理パックを買わねばならん。
それと・・・・・・・・!ガスケットが入っとらへんやんかぁ(怒×1

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メーターの夜間照明が切れていたので交換。
ソケットが固着して外れなかったので無理にコジるとゴム部が裂けた。
ついでにニュートラルランプ部も見ておこうとすると朽ちた金具がポロッと外れた。

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錆びをヤスリで落としハンダ付けで処理。
組み付けのゴムブッシュは使える部分を残して切り取り、ホットボンドでメーターへ固定。

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ハイビーム表示用ランプの台座が異様に広げられている。

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どうやらBA9S規格のランプを入れようとしていたらしい。
ここはBA7S規格が入るんだぞ~(怒×2

まぁ、何はともあれこれ以上は決定的な不都合は無い・・・・・と祈る。

パーキングモードではバッテリーの消耗が激しいのでこんな改造をしてみた。
ハザードランプ

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2017年9月 2日 (土)

DX250 ドライブスプロケットからのオイル漏れ

DX250の修理も最終段階(にしたい)。

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ドライブシャフトから激しくオイル漏れを起こします。
おかげでチェーンにオイルを注さなくてもしっとりしていますがガレージは新聞紙を敷かなければ置けません。

それではドライブスプロケットを外してっと・・・・。
やや~!スプロケットが手で回るやんか!ちゃんと締めとらへんやんか!!(怒×2
ロックワッシャで回り止めはしてあるので外れる事は無い(と思う)けど・・・・また殺されかけた(怒×3
恐らくオイル漏れはこの締め付け不足が原因でしょう。
案の定オイルシールは新品です。
しかしもう新しいの買ってしまったので交換することに。

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もう特殊工具や小細工なんかに頼りません。
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ドリルで穴を開けてネジをぶち込んでペンチで挟んでギュ~・・・
で、簡単に外れました。


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新しいオイルシールをぶち込んでスプロケットをしっかり固定してロックワッシャで回り止めして完成♬

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あと、しょーむない事ですが後輪タイヤがリムに不均一に挟まっていたので10㎜ほど縦揺れしてました
何とか修正しましたがタイヤにクセが付いてしまってるのでまだ3㎜ほど残ってます。

明日のプチツーに間に合いそうです。

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2017年8月31日 (木)

DX250 フロント修理

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DX250のフロント周りにチャレンジです。
冷えてる時は普通に動くが温まると渋くなるフロントブレーキ。

 

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分解すると・・・・き、綺麗だ・・・・汚れが無い
ここは整備されていたようなので可動部の注油だけで様子を見ます。

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次に懸案事項フロントフォークのオイル漏れ。
左、いつものようにオイルシールを粉々にして外しましたがその際フォークの一部を損壊。
構造的に問題なさそうなのでこのまま使います。

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右、ダストシールカバーが外れない。
こいつは「飾り」だから左と同様コジったら外れるはずなのに・・・・・。
これを外さなければ次に進めないので粉々にして剥ぎ取る事に。
艱難辛苦の末、ようやく取れましたがダストシール(ゴム)と一緒に強力なボンドで接着されていました (怒
錆びた部分をヤスリ(細)とコンパウンドで整え、オイルシールを打ち込んで組み付け完了。

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さて、破壊した右のシールカバー、どうしよう。
RD等に使われているダストシールが合うかも・・・・・
さもなければジャバラを付けようか・・・・
でもせっかく買った新品のダストシールがもったいないなぁ。
オリジナルダストシールはカバーが無ければ強度的に問題がありそう。
合うかどうか分からない別物ダストシールやジャバラを冒険しても1個でも3000円以上します。

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で、オークションでジャンクフロントフォークを購入。
実はこの方がかなり安く付く事が判明しました。
ダストシールカバー1個だけ拝借しましてあとはおもちゃ箱行きですね。

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組み付けの直前に10W-30を145㏄注入して装着。
無事元の形で蘇りました。
オイル漏れもありません。
走行観もしっくりしていて以前のような「空を飛んでいる」ような感覚は無くなりました。

ダストシールの上にカバーをかぶせる構造は、見た目は綺麗ですがシールとカバーの間にゴミが蓄積する様です。
15、000Kmぐらいでオイル交換するので、この時にカバーも外して掃除すると良いでしょう。

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それと、ボトムボルトを締めると中で空回りするんです。
何とかダマしダマし閉めましたが、もしかしたらここから漏れるかも。
長い工具で中棒を押さえるのが正解の様ですが、今後の課題といたしましょう。

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2017年8月20日 (日)

ユンハンスの時計

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1970年代のユンハンス柱時計です。
単2電池で駆動する機械式時計です。

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メカ部はトランジスター駆動。
ドイツ製なので馴染みの無いトランジスターが使われています。
テンプに少しガタがあったので締め直して注油しておしまい。

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この手の時計はびぶ郎が使えるので簡単に調整できます。
電波時計やGPS時計には負けますが普通のクオーツ時計並みの精度まで追い込む事ができます。

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ね、狂わない時計よりこっちの方がいいでしょ。


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2017年8月15日 (火)

DX250 ドレスアップ

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エンジンの左右カバー

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「YAMAHA」のマークは金文字です。
位置決め用の落書きは消します (^^

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元が「SUZUKI」のシート

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「染めQ」を使います。

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誰が見ても「YAMAHA」のシート

どーだ、まいったか!

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2017年8月13日 (日)

DX250 クラッチ修理(最終)

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クラッチプレートが1枚手に入りました。
お店のおっちゃんが「1枚でええの?」って不思議そうに聞きました。
ものすごく複雑なありえへん事実を説明(言い訳)しました。

さて、取り付けるとものすごくクラッチが重い。
油圧式になる以前は確かに重かったがこれは異常だ。
で、スクリュー部分を分解すると・・・・
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スクリューハウジングとアジャスト用イモネジを固定するナットとの間にワッシャが挟んである。
そのワッシャがスクリューハウジングにかかっている。
ナットを締め付けると普通はイモネジの緩みを止めるだけなのだがワッシャがあるためにスクリューハウジングとレバーアセンブリを同時に固定することになる。
しかもその状態で無理にクラッチを引くものだからスクリュー部分に片摩耗が発生している。
ワッシャーを外してグリースアップして取り付け。
グラグラしてるのでここは交換だな。

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今日はそれほど灼熱じゃなかったのでR26で還暦の走りを感じ、あとDXでちょいワル昭和の走りを感じました。

ほ~んま、楽しませてくれますわ・・・・(怒


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2017年7月29日 (土)

DX250 クラッチ修理(挫折編)

クラッチの構造はフリクションプレートとクラッチプレートが交互に入っていてその間にリングクッションが入っています。
以下面倒なのでフリクション、クラッチと表記します。

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新品のフリクション6枚が手に入ったのでエンジン下半身を脱がします。
前任者様が先に脱がした形跡がありますが、あまり上手じゃない様でネジ山のいくつかがつぶれかけ。
こういう所はショックドライバーを使うんだよ。
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フリクションとプレートが交互に入っていてその間にリングクッションが入っていますので、順番に外していきます。
しかし、気のせいか違和感。
この時は別の事に集中していたので違和感の原因が特定できず。
いちま~い、にま~い・・・・。
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あれ?フリクションは新品ではないか!
新品と交換してあるのに滑るのは何故だ!


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全部バラすとフリクションとクラッチ及びリングが各6枚あります。


ここで「あれ?」と思った人はエラい!
そう、クラッチは7枚無いと両方から挟めないんです。
分解時の違和感はクラッチが1枚挟まれてなかったからなのです。

1枚だけ少し分厚いクラッチがありますが、これが一番奥のクラッチです。
自分でも「まさか」と思うので組んだり外したりを数回・・・・
もしかしたら自分のやり方が間違っているのかも・・・・
もしかしたらどこか別の所に張り付いているのかも・・・・
しかぁ~し、何度やっても結果は同じ、”1枚足らんのだ!”
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「おいDX250よ、お前は俺を殺す気か!」

まぁ、これが原因で死ぬことは無いでしょうが、気分悪いです。

と、言う事で今日の作業はここで中断。
ビール飲んで寝る・・・・。

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2017年7月23日 (日)

若狭旧車BBQツーリング

タイトルが面倒ですがそういうツーリングなのです。
比較的古い(1980年までの)バイクで若狭までツーリングしてそこでBBQを食べるっていう志向。
なんとYAMAHA の同系列が3台集合。
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その他(失礼)BMW R60、SL350、SS250、W1S、CB72、CL400、L250S(シルクロード)、CB450K0、TX500
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BBQも結構ボリュームありました。
前日まで整備していたものなので果たして完走できるか心配でしたが高速を含めた300Km余りをノントラブルで走り切りました。
ちなみに燃費はおよそ23Km/L、良いのか悪いのか・・・・。

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2017年7月22日 (土)

DX250 明日に備えて・・・・

無事エンジン始動しました。
本当はもっとのんびり進めようと思っていたのですが、エンジンが蘇えり、懐かしい2サイクルサウンドを聞くともう駄目ですね。
クラッチが滑り気味なのとプラグがくすぶり気味なのとフロントフォークからオイル漏れぎみなのと・・・・やめとこ。

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何となく合いそうなキャリアを無理矢理取り付けました。
そこに自転車通勤に使っていたトランクを無理矢理取り付けました。
中には・・・・当然の事ながら工具と雨合羽です。

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明日旧車ツーリングに参加します。

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2017年7月11日 (火)

DX250レストア記録

DX250のレストアをしていますが急ぐ気持ちが無いので「その〇」シリーズには致しません。
まぁ時々出て来ますので気長にお付き合い願います。

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殺されたオイルポンプ、混合油仕様にしたかったのでしょうね
前任者様はこの事について何も言ってません
知らずに普通ガソリンでエンジン始動させたらどうなるか・・・・

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オイルシールの交換はしましたが結局どこも悪くなかった感じ。
すでに新しいシールに交換されてました。
液体ガスケットのカスが沢山出て来ましたが決定的な不都合は有りませんでした。
要するにポンプ内に完全にオイルを満たした状態でないと満足に動かない事を前任者は把握できなかった様です。
スロットルワイヤーが途中から無理に引っ張ってあったり最終手段でポンプを殺して混合油仕様にしていたり。
艱難辛苦の甲斐あってようやく取り付ける事ができました。
アイドリング時の可動ストロークをワッシャを噛ませて0.2~0.25㎜に調整します。

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あとe-bayでリプロウインカーを入手。
信じられないぐらい安いので「ん?」と思いつつ購入。
想像通りこれはリプロじゃなく限りなくパチモン・・・・。
メッキ部分はプラスチック製、ランプの取り付けも細いL型金具でほぼ「空中配線」。
フロント用はボルトに穴が開いていますがリア用は何処を通せば良いのでしょう・・・・。
でも一見して見分けがつかないのでいいか・・・・ここだけの話ですよ・・・・。

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エンジンとシートにYAMAHAマークを計画中。
エンジン部分はラッカーで攻めてみましょう。

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シートのマークはおそらく「染めQ」で対応できるでしょう。


エンジン始動もまだしてないのに何を余裕こいてんじゃ~。
だっからさぁ~ 気長にお付き合いしてね。

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2017年7月 2日 (日)

YAMAHA DX250

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YAMAHA DX250である。
塗装が塗り替えられているが、今後の課題としよう。
ウインカーが違うがここも今後の課題。
エアフィルターがパワーフィルターになってるがここはこのままで行こう。
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フロントフォークが錆びている。
可動部分までも多少進行している。
さび落としの後漏れてこなければ良いのだが。
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シートがSUZUKIなのだ。
純正に交換したいが・・・・・
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シャーシーが切り取られているのでこのままでは純正シートが手に入ったとしても付かない。

他に
サイドスタンド欠品、リアステップ欠品、オイルタンクレベル窓から漏れ。
リアフェンダー取り付け不良。

エンジンの圧縮は有るし電装系も問題なさそうなので始動は早いと思う。

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2017年6月27日 (火)

JC58のハイビームスイッチ修理

JC58のハイビームが付かない症状がありました。
殆ど使わない操作なので放置していましたが、このたび導通テストしました。
結果、コードの断線なら「ふぅーん」だったのですがショート! 「ぎゃあ~!」状態。
スイッチを分解すると内部で固定金具と接触しています。
この部分でショートするとダイナモの電圧が保安器具を通らないで直接アースに落ちるので最悪炎上。
幸いダイナモの容量が少なかったので接触部分の変色程度で収まっていました。
これ、手に入れた時からの症状。
もしかしたらもっともっと昔からショートしてたかも知れません。
金具をヤスリで削って修理完了。
まだまだ楽しませてくれますわ。
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2017年6月23日 (金)

ヤフオクの誘惑

あぁっ、落ちてしまった・・・・・・

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2017年5月24日 (水)

傘餅という風習

「傘餅」という風習があります。
満中陰の時に行われ、知る人は極端に少ない消えかけていた行事です。
最近また復活し始めている様ですね。

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49個の丸餅の上に平らに伸ばした餅が傘のように乗っています。

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ご法要の後、平たい傘の部分を一升枡の底を使って人型に切ります。
これを参列者に配るのですが、自分の気になる部位、例えば腰が痛い人は人型の腰の部分を頂く事で、亡き人が浄土に行くついでに持って行ってもらえると言う思惑です。
傘部分は痴呆予防、杖は健脚を望む人に人気です。
中には「私いつまでも美人でいたいの」と言って頭を頂く人もいますが多分その煩悩の心を持って行ってもらえると思います。

これは宗教上の行事では無く、大阪船場の粋人が洒落で始めたものが形を変えながら全国に浸透して行ったのだとの事です。
一升枡の底を使って切るのは「一生(一升)の最後(底)の作業だよ」という駄洒落が起源です。

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2017年5月22日 (月)

公園散歩

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2017年5月21日 (日)

オールドバイクinあやべに参加しました

あやべ温泉旧車会へR50で参加。

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行きは亀岡から京丹波わちまで高速を利用しました。

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会場で11時過ぎまで過ごして日本海へ出発。

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舞鶴で自衛隊の船をバックにパチリ。

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赤れんがの倉庫をバックにパチリ。

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とれとれセンターでいくらサーモン丼をパチリ。
丼も旨かったが食後のソフトクリームも旨かった。

帰りは27号線→173号線をツーリング。
京都縦貫道路をひたすら前を見て突き進む可哀そうなバイク達を遠くに眺めながらワインディングなんかを楽しみました。
池田からは信号が嫌いなので阪神高速に。
とても楽しい旅行でした。

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2017年5月20日 (土)

デジタル豆カメラの製作

ヤフオクで送料込み1000円で「Mini Camera」を見つけました。
思わず落札しましたがAmazonでもっと安く出ていたので今回は失敗(泣。
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(ネットから戴いた画像)

さて、家には昔、友人が香港みやげに買ってきた「元祖Mini Camera」(通称豆カメラ)があります。
ミノックスのフイルムが使えたので何回か撮りましたがマトモな写真にはなりません。
フイルムが手に入りにくくなった(入らなくなった)ので放置していましたが、この際なのでデジカメに改造する事にしました。
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ミニデジカメを分解

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豆カメラの内部を加工して組み込み。
シャッター用ボタンと状態確認用LEDの位置及びUSB端子穴を考慮する必要あり。

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完成したデジタル豆カメラは1/3サイズのお人形さんに持たせると丁度良いサイズです。

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USBはこんな形で取り付けます。
画像の取り出し及び充電ができます。
将来的には三脚なんかも・・・・意味無いか・・・・

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画像は多少横長に映るので画像処理が必要です。
また、カレンダーは毎回セットしなければとんでもない日付を記録します。

・・・・やはりこいつもまともな写真は撮れないようです。
おもちゃだからまぁいいか。
おしまい・・・・

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2017年5月14日 (日)

旧車小排気量ツーリング

比較的古い2種原付までのツーリングです。
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総勢21台、六宝はゴリラで参加。
これだってフレームは6Vだから古いんだよ。
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京都市内で集合して美山を抜けて比叡山のふもとまで120Kmあまり。
六宝は大阪からだからあと100Km多い。
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さて、ゴリラは小径8インチタイヤが摩耗しているのでコーナーでザ~って流れる。
フロントサスペンションもグリース式なので段差なんかあると路肩まで飛ばされそうになる。
まっ、こんな走り方滅多にしないのでこれでいいのだ。

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途中ベスパがコケてガードレールの下に入っちゃったりヤワが点火不良で止まっちゃったり・・・・。
最近のバイクでは経験することの無い面白いツーリングでした。

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2017年5月11日 (木)

R50のタイヤ交換

BMW R50(Since1955)です。
以前付けていたBridgestone Acclade が交換時期になりまして、この際なので前後とも同時交換を致しました。

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Acclade の走行性能は良かったのですが実は「幅」が広くてフロントはアーム、リアはシャフトと接触していたのです。
仕方が無いので幅を少し削って対応してました。

もっと古い話になります。
この当時のBMWやモトグッチは前後同じタイヤを履いていました。
さらにサイドカーにも同じタイヤが付けられていました。
つまり、時々ローテーションをする事で摩耗を均一にする事が出来たのです。

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さて、我がBMWも前後同じホイールサイズです。
しかも簡単にローテーションできる構造になっています。
このたび前後ともMETZELER Block C5 3.50×18を履かせました。
ちょっと昔に本場ドイツのストアで2本約8000円で投げ売りしてたものです。
多分本物でしょう。

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古い仕様書では「フロント3.50×18、リア4.00×18を付けるのだ」と書かれています。
しかしリアに4.00を取り付けようとすると空気を抜いた状態でも色々な所に干渉するのです。
恐らくこのバイクはリア3.50×18が正解だと思います。
ちなみにフロントは3.25×18でも適合する様です。
六宝はサイドカーは付けないのでローテーションする事は無いと思います。

さて、このタイヤはハンドルぶれを起こさないでしょうか。
心配事でもあり楽しみでもある・・・・・。

 

 

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2017年4月24日 (月)

U.S.NAVY 24H Watch

短針が24時間で1回転する時計です。
ネジを巻くと8日間動き続けます。
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一般的に長期間動き続ける時計は1本の長~いゼンマイですが、こいつは2本のゼンマイを使っています。

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15石、製造番号がこの時計にも適用されているなら1943年製。

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竜頭の軸が折れています。

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師匠に旋盤で作り直して戴きました。(画像は師匠のBlogから拝借)

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普通に動いてますがとりあえず注油だけしときます。

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この時計はコックピットの操作盤に組み込まれるものですので、このままでは不安定です。
なのでスタンドをこさえます。
100円ショップでDisplayStandなるものを購入。


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ヒートガンで片方を約45度曲げます。

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円切りコンパスで丸穴をくり抜き。


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完成。

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ネジはUNC ♯6×1”


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文字盤の印刷
「BU.AERO  U.S.NAVY WALTHAM 」
BU.AEROは「The Bureau of Aeronautics」=航空局
U.S.NAVYは「
The United States Navy」=アメリカ海軍
WALTHAMは「Waltham」=ウォルサム
長時間フライトする事を目的としたウオルサムの航空機用時計です。
米海軍のPV-1ベンチュラで使われていました。
他にも
F6Fヘルキャットのコクピットにもあったようです。

みなさん情報ありがとうございました。

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JC58の調整をするのだ

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暖かくなってきたのでJC58の調整をします。
プラグが「タヌキ色」になってますのでガスが濃いと判断できます。

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ついていたメインジェットは95番だったので85番に変更しました。

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前回シートポストをかさ上げしたのですが高すぎてかえって乗りにくくなったので少し切りました。
全体で110㎜になりました。

オイル交換
エンジンオイルは600㏄、ギアオイルは200㏄で良さそうです。

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2017年4月21日 (金)

USAディズニーランドの(古い)おみやげ?

前回、INGERSOLL(インガソル)のミッキー時計を紹介しましたが、今回はミニーの時計です。
この時計にはメーカー名がありませんがUSAに同型が紹介されていて、50~60年代の正規品という事は確かです。
直径が約32㎜ありますので男性が付けても違和感ありません。
しか~もリューズと裏蓋にオーリングが入っているので日常生活防水になっています。
まぁ、そんな使い方はしませんが・・・・。
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ミッキーの時計は内部画像を紹介しなかったので今回は紹介します。
見ての通りとてもシンプルです。
しかしシンプルなだけに分解組立てはパズルの様でした。
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裏側からの様子

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前面からの様子

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昔のおもちゃって感じがいいですね~

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これで「Ⓒ Walt Disney Productions」のペアウオッチが完成しました。

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2017年4月20日 (木)

JC58、シートポスト改造

我がHONDA JC58、長時間乗ってると足が釣る症状が発生します。
知人は「シート(の弾力)が固い為だろう」と言います。
確かにオリジナルのゴムスプリングは経年変化で使えなかったのでゴムブロックで代用しているのですが、クッション効果は殆どありません。
自分は原因はおしりの位置とステップの位置が狭いため足に血液が回らない為という気がします。
この度両方の原因を除去すべくシートポストの改造をしました。
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シートを柔らかくするためゴムブロックに10ミリの穴を数個開けました。
車体から外さずに適当にやったのでイビツな位置に開いています。
それからシートを30㎜かさ上げしました。
またがった感覚は、幾分柔らかく感じられますし、座高が高くなった分足狭苦しい感覚が減りました。
試乗はまた今度・・・・。

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ついでにプラグをチェック。
街乗りのみだからかな、きつね色じゃなくタヌキ色になってます。
メインジェットをもう1段下げても良いかも。
これもまた今度・・・・。

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2017年4月19日 (水)

ゴリラに前かご

スマホアプリ「メルカリ」でモンキー用前かごが出品されていたので迷わずポチリ。
この際なので不細工なリアボックスを取り外しました。
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2017年4月 8日 (土)

US TIME の腕時計

「US TIME」はアメリカの「INGERSOLL(インガソル)」社の子会社で、超安価な腕時計を販売していました。
この時計は1955年にオープンしたUSAディズニーランドで販売されていました。
恐らく1960年代のものと思われます。

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おみやげに適当な価格にする為、とてもシンプルな構造です。
当然「No Jewels」。
文字盤は「INGERSOLL」、「Ⓒ Walt Disney Productions」。

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裏蓋に「US TIME」のブランドマーク。
本体直径約25㎜(1インチ)、ベルト長最大約170㎜
ベルトの記載は「TOPPS GENUINE ENGLISH PIGSKIN」(本物の英国ブタ革でっせ)。
「1/2”」(ベルト幅は1/2インチや)。
何処をとってもアメリカ仕様です。

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子供のおもちゃではありますが腕時計としての基本設計はよく出来ています。
現在とても安定して動作していますが、使い続けたいなら数年に一度はメンテナンスする必要がありそうですね。

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2017年4月 6日 (木)

簡易型電圧計

毎月第一日曜日に京都東寺では大規模な骨董市が開催されます。
そこで手に入れた簡易電圧計です。
当然の事ながら不動品。
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早速分解。
裏蓋も無ければガラスカバーも無い。
さすれば何処から分解するのだ??

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答えはガラスそのものを外すのだ。

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意外と綺麗でした。

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内部を清掃し、駆動部分に注油し、剣を再塗装しました。
コードはさすがに危険なので交換。
ガラスと本体をピカールで磨いて組み付けて完了。
このメーターは「可動鉄片式」という構造なので剣のゼロ位置は垂直状態で合わせます。
合わせ方は剣自体を強引に曲げて合わせる様です。

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Moving Iron(可動鉄片)型簡易電圧計。
ケースは重量的に推測すると、鉛に銀を張り付けていると思われます。
交流・直流両用で10Vまでの測定ができます。
実測すると・・・・・まぁいいかげんですね。
当時は車のバッテリーが直流6Vなので納得できますが実際何に使ったのでしょうね。
恐らく戦前~戦時中のものです。

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2017年3月23日 (木)

親父の形見時計第2弾 CYMAFLEX

実家を整理しているとまたまた古い時計が出てきました。
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「CYMAFLEX」、1950年代スイス製17石手巻き腕時計です。
六宝が幼少の頃、親父が付けていた記憶があります。
状態は少し動くがすぐ止まる。
ネジがいっぱいまで巻かれた状態でした。
それほど高価なものではありませんが、思い入れもありますので修理します。
裏蓋を開けるとヒゲゼンマイが不自然です。
以前実家の近所に時計屋さんがあって、父はよくそこに通ってましたが、どうやら修理は苦手だった様ですね。

さて、ヒゲゼンマイですが、元に戻そうとチャレンジしましたが私の技術ではうまくいきません。
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以前にブチ壊した腕時計によく似たヒゲゼンマイがあったので取り換えてみましたがやっぱり駄目でした。
六宝は時計の修理が趣味ですが、ヒゲゼンマイという”時計の心臓部”を触る事だけは嫌いです。
下手に触っていくつ時計の歴史を終わらせたことか・・・・

困ったときのヤフオク、「CYMA R459」で検索するとメカだけジャンクで出品されていました。
さすがにメカだけなので競争も少なく安価で落札。
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テンプ部分一式をユニットで交換。
ピッタリ整合しています。
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ネジを巻くと元気に動き出しました。
注油して組み付けて出来上がり~。

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ドナーのCYMAに前のテンプを付けてみましたが当然不動。
ヒゲゼンマイを思い切りいじりまくってるので動くはずがありませんね。
おもちゃ箱行きです。

50年以上昔、幼少六宝が記憶する懐かしい腕時計が蘇りました。

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2017年2月21日 (火)

鎖引き方式の懐中時計

ジャンクで手に入れた古い鎖引き懐中時計です。
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鎖引きとは
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ゼンマイは、いっぱいまで巻かれた時と緩んだ時とで
テンションが変わります。
そこでゼンマイの入った香箱と渦巻き状の溝が付いた歯車を鎖で連結させます。
ゼンマイのテンションが高い時は渦巻きの中心側、テンションが低くなるにつれて渦巻きの外側に移行するため、歯車には常に一定のテンションが加わる様になります。

この手のジャンクは鎖が切れている事が多いのですがこいつは外れているだけだったので比較的容易に始動しました。
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しかし、動き始めると1日1時間程度遅れます。
当初修理をあきらめてオブジェとして保管しようかなと思いましたがチビチビ触っているうちに何となくゴールが見えて来たように感じました。
ヒゲゼンマイの歪みや長さや歩度調整を繰り返してようやく1日数分程度まで追い込みました。
こいつのテンプ速度はびぶ郎で測定できないので余計に時間(日数)がかかりました。

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組み付け。

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組み付けるのだ!
どうだ、この幾何学的工作物は・・・・。

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1880年~1890年、イングランド リバプール地方で製作された鎖引き方式の懐中時計です。
年代については海外のHPに酷似した懐中時計が出ていたのでそれを引用しました。
使い込まれた(かなりすり減った)銀無垢のケースに収まっています。

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商館時計(1890年頃)と同じ時代の生まれですがこちらは
シリンダー脱進機方式です
クオーツ時計が出るまでは色々な駆動方式が生まれては消えていく楽しい時代だったのです。

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2017年2月14日 (火)

父の父の形見時計を修理する

実は先週突然母が逝ってしまいまして怒涛の一週間を過ごしました。
今週になってようやく落ち着いてきたので遺品などの整理をしていると何と7年前に逝った父の時計が出てきました。

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この懐中時計は父が「父の形見じゃ」と言っていたものですが、近所の時計店で「修理不能」と言われていました。

損傷程度は
1、風防が割れて代わりのものが無い。
2、ネジを巻いてもすぐ止まる。

早速分解。
リューズが外れないタイプで、本体を前面へずらして外すタイプ。
前回のユンハンスと同じ方式です。
パーツには損傷は無く、とても綺麗です。
何故に動かないのかこの時点では不明。
洗浄して注油して組み付けました。
風防は少し大きいプラスチック製が一緒に包んでありましたので砥石で少し削ってはめ込みました。
母が逝く直前にユンハンスを修理していたので、構造やガラスの加工等がよくわかりました。
まるで何かのお告げが在ったような不思議なタイミングです。
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さて始動!
しかしケースに組み込むと動かなくなります。

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よく観察するとリューズ軸の内部にリューズを抑え込む構造があってこれが壊れています。
リューズが浮き上がって時間を合わせるギアに引っかかるため時計が止まっちゃうのです。
この辺の構造がよくわからないのでとりあえず小さなスプリングを自作してリューズを抑え込む様にしました。

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メカはWALTHAMですが、ケースの裏蓋に「金報國」「皇紀2599」なる刻印があります。

「金報國」はお国の為に金製品を召し上げたぞ~という意味。

当初は貴金属のケースに収まったウォルサムですが、戦費獲得を理由に貴金属部分を供出させられました。
その代わり、ニッケルメッキのみすぼらしい代替ケースを与えられたのです。

「皇紀2599」は西暦1940年、昭和14年。
昭和14年4月1日「国民総動員法」が発布され、翌年大幅な改正がありました。
これにより贅沢物資はことごとく供出対象になった様です。

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ケースには腕時計に改造されていた痕跡があります。
時計上部と下部に腕時計用ベルトを固定するアームが付いていた様です。
戦地で懐中時計を持てるのは偉い人で、一般人は動き易い腕時計を付けていたのでしょうか・・・・。

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ウォルサムの15石懐中時計。
ウオルサムは年表を公開していますのでシリアルナンバーから1908年(明治41年)の製造だとわかります。。
戦争さえなければ18金無垢の美しいケースをまとっていたのです(想像)。
祖父は結構おしゃれだったのでしょうね。

この時計は歴史と一緒に大切にしようと思います。

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2017年1月23日 (月)

Junghans Alarm Pocketwatch Vol.3

ホントはVol.2までにしておこうと思ったのですがこれも「修理」に該当するのでもう1話増やしました。
前回取り去った歯車の根元にこびりついた繊維質のゴミですが、以前この時計を修理した時計屋さんが見落とした様で、ゴミの付いたままテンプ調整をしたものですから今回の修理で思い切り進む様になってしまいました。
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古い時計用マイクと「びぶ郎」で状態を確認します。

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1日約10分、速度調整を目盛からはみ出す所まで倒しても約4分進みます。

師匠にお伺いすると
「ゼンマイを長くすると遅くなる。しかし片振りが発生する。
片振りの調整はヒゲ玉(ゼンマイの根元)を回すのだ。
一度では合わないだろうから何回か調整しないとだめでしょう。」
との事。
あ~いちばん触りたくない時計の心臓を何回も分解調整せねばならん。
ヒゲ玉を回す為にはテンプ部分ぜぇ~んぶ分解する必要があるのです・・・・。

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これが時計の心臓部、ヒゲゼンマイとテンプが繋がっている所がヒゲ玉です。
ここを小さなドライバーで回す事で片振りの調整をするのです。
すべてが感覚だけの作業ですので一度では合いません。

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細心の注意を払って分解して調整して組み立てて1回目。
幾分進み方が緩やかになりましたが、片振りがアホほど出ています。

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細心の注意を払って分解して調整して組み立てて調子を見て、また細心の注意を払って分解して・・・・・5回以上格闘。
もうこのぐらいで許したる・・・・
正直気力が続きません。

とにもかくにも甲斐あって実用に使える精度になりました。

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ようやく完成した時計と萌え系お人形さんとでワンショット。
ダブル癒し系ですね~。

ユンハンス アラーム ポケットウオッチ(目覚まし付き懐中時計)。
1930~1940年頃の作品、軍用として使われたものです。

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2017年1月19日 (木)

Junghans Alarm Pocketwatch Vol.2

ユンハンス目覚まし懐中時計の続きです。
メカ部分の外し方が解りません。
ガラスが割れています。

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見栄えを良くするため文字盤にも夜光塗料を塗りました。

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ネットでよく似たガラスを入手。

そして師匠に「助けてぇ~」
この懐中時計のリューズは外れない構造でした。
メカ部分を文字盤側にずらす事で外れるようになっています。
この時代の懐中時計には時々見る構造だという事です。
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で~本格的に分解掃除。
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ほぼほぼ分解してブレーキクリーナーのお風呂で超音波洗浄。
クリーナー液が黒くなり、黒い沈殿物が溜まりました。
いつもならこの程度で元気になるのですが、この時計はもうひと手間要りました。
テンプやがんぎ車の根元に繊維質のゴミが絡みついてピンセットで剥ぎ取らなければ取れませんでした。
懐中時計なので服のポケットに入れて使う事は当然なのですが、こいつは目覚ましを合わせるのに裏ぶたを頻繁に開く事が原因なのでしょう。

さて、ガラスは砥石で削ります。
水をかけながらゆっくりと回しながら削ります。
しかしめんどくさがり屋六宝、途中から乱暴にゴシゴシ・・・・。
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ある程度まで削った後、金枠にあてがいながらいびつな部分を仕上げ、最後にドライヤーで温めながら押し込むと・・・・・「パチン」と快い音と共に挟まりました。

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ユンハンス アラーム ポケットウオッチ(目覚まし付き懐中時計)。
1930~1940年頃の作品、軍用として使われたものです。

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