2016年12月 5日 (月)

バッテリー復活

新車で購入したアコードハイブリッドです。
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半年前、2年6ヶ月点検の時、「このバッテリーは交換時期です」と診断されました。
点検してもらってる整備工場には高価なバッテリーチェッカーがあって、それで測定するとたちどころに劣化具合が解るそうです。
普通にセルモーターが回ってライトが灯ってもバッテリーは確実に劣化していると言う事です。
そうか、バッテリーって3年は保たないのか・・・・

「まぁこれから暑くなるのでバッテリーの劣化もさほど影響しないと思うので半年後の車検の時に決めますわ・・・・」

バッテリーは整備工場で交換してもらうと工賃も含めて2万円程度します。
自分で交換しても良いのですがこの際なのでバッテリーパルサーを装着してみる事に。
パルサーについては有効か無効かで評価が分かれていますが、とにかく自分で確かめたいので実験です。
市販品の安いのを取付けました。
しかしこの製品が一番太いワイヤーを使っています。
パルス発生部分からバッテリーまではできる限り太くて短いワイヤーを使用するというのが鉄則で、この論理によくかなった製品です。
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後日談になりますが、私は自作の6V用パルサーで有効を確認しています。
6V用バッテリーパルサー

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そして半年が過ぎました。
今回 3年目の車検に伴う点検。
整備記録にはバッテリー良好の項目が輝いています。
この時点でパルサーは間違いなく有効と結論。

色々な記事と自分の経験からパルサーについてこういう結論が導き出されました。
1,パルサーはバッテリーが水を補給しなければならなくなる前に取付ける。
2,サルフェーションはバッテリーが放電する時に多く分解する。
3,充電器付きパルサーは信用できない。
当然ですがこれは六宝の私的検証結果なのでツッコミはご容赦ください。

このバッテリーには次の車検まであと2年頑張ってもらいましょう。
もしかしたらもっと行けるかな・・・・

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2016年11月27日 (日)

エキストラ参加

早朝の小雨の中、集結する怪しい影・・・・。
見ると旧車と呼ばれるバイクが10台。
ライラックLS18-1、ホンダC71が2台、陸王VFL、ラビットS601、DSK A-50、ホンダJC58、スズキTA、BS41スーパー、ラビットS72
一体何が起こるんだ!
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どうやらこれがメインとなるらしいキャデラック。
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恐らくオースチン。
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これは・・・・解らない。
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しかし全部手ぶれブレブレだな・・・・。

写真に撮ってないがミゼットなんかも含めてあと3台ほどありました。

実は某映画のエキストラとして昭和30年代都会の風景を再現するため駆り出されました。
他に通行人なんかも50人ほどいました。
我々は言われた通りに走るだけです。
どんな仕上がりになるのか楽しみです。

 

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2016年11月23日 (水)

働くバイク

昭和30年~40年あたりでは4輪車は高価で、普通の商店なんかでは買えませんでした。
そういうお店はバイクに大きなトランクを付けてお得意様を回っていました。
日本の高度成長を支えたバイクはこんな格好です。

ちなみにロゴは架空の店名です。

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2016年11月 6日 (日)

旧車ソロツーリング

京都の旧車ツーリングをキャンセルしてR50でソロツーリングを敢行。
高速を使うと早く計画進行するのですが、あの単調な行程があまり好きじゃありません。従ってソロの場合は一般道を多用します。
この時期紅葉が期待できる丹波の高源時、円通寺を拝観しました。

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しかし、紅葉にはまだ早い・・・・・というか赤茶色に枯れてる葉が見受けられます。
もっと最盛期になれば綺麗な紅葉が見えるかも知れません。

次に丹波の森公苑という所で師匠がライブスチームを披露しているので見学。
結構寒くなってきたので蒸気が白く噴き出して見えます。

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それからは国道を避けて山林をローリング、ローリング。
R50はこういう走行があまり得意じゃありませんが、気に入ったバイクで自由に走り回るのはやっぱり楽しいですね。

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2016年10月16日 (日)

古き二輪を愛でる会2016

今年もJC58で参加。
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今年は太古さんもJC58で参加されました。
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これで去年の中年素人さんのと合わせて近畿圏で実働JC58は3台という事になります。
今年の師匠はゲンチャリで参加。
HONDAのPALADIONというさりげなくレアなバイクです。
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さて今年の会場風景は・・・・
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この会も年々規模が大きくなって今年は600台程が参加されたようです。

当然古き二輪も沢山参加。
ハーレーとかベスパとか、固有種にこだわったチームも沢山参加。
真新しいスーパーバイクは多分自慢なんでしょうね。

いっその事お祭りにして屋台が並び芝居小屋やお化け屋敷なんかも良いんじゃないかな・・・・
正直、もう何が何だかわからん 。

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2016年10月13日 (木)

JC58のスピードメーター交換

今付いているスピードメーターはシャフト部分が摩耗してガタガタになっています。
シャフトのカシメが取れないので応急処置としてギア部分に鉄板をあてて振れを押えました。
しかしこの方法だといずれギアも摩耗してメーター自体が使用不能になる可能性があります。

このたび「Hmマーク、機種不明」で出品されていたメーターを落札。
ピッタリ~!
探せば有るものですね。
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分解して可動部にグリース塗って付け替えました。
ガタはそれ程大きくありません。
走行距離が4500㎞少なくなりました。

元のメーターは何とかしてカシメを外して修理してやろうと思います。
・・・・気が向いたら・・・・ですが・・・・

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2016年10月 9日 (日)

JC58のタイヤ交換

あまり乗る機会が無いJC58、とはいえ走る時は普通に走って欲しい。
懸案だった古いタイヤを新品に交換した。
フロント=IRC 2.75-18
リア  =IRC 3.00-18
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リアは去年パンク修理をしたのでノウハウは解っていた。
車体を壁に30°ほど倒して下から抜く。
フロントは初めてだが割と単純だ。但しエンジンを何かで支えておかないと前方へ倒れ込んでしまう。
古いタイヤを外すのが一苦労。カチンカチンなのだ。
リアは前回外しているので比較的すんなり外れたが、フロントはゴムが硬化してリムに貼り付いている。
タイヤレバー3本を駆使してバリバリと引きはがした。
タイヤゴムとリムバンドが溶けて硬化してリムに貼り付いている。
ドライバーとカッターナイフで削り取る。
その後少し錆を落としさび止めを軽く塗って組付けた。
タイヤを外すのに2本合計約2時間、新品タイヤの取付けに2本合計約30分。
途中でリムベルトを南海部品に買いに行ったのを含めると堂々3時間の長編ドラマだったのだ。
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古いタイヤは大嫌いだ!

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2016年10月 8日 (土)

BMW R50のウインカーSW

我がBMWR50(1955)の左スイッチはウインカー、ホーン、Hi/Lo切替の3種類が操作できます。
これはBMW純正ではなくてYAMAHAのDT1あたりに付いていたコンビネーションSWです。
最近動きがシブくなってきました。
このSW、時々オークションに出品されますが結構高価な価格が設定されます。
この際なので修理する事に。
初めての分解です。

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分解するとHi/Lo切替部分の一部が欠けていてボンドで補修した形跡があります。
ウインカー部分は最初からボールが入っていないし結構摩耗しています。
ボールは摩耗した隙間から飛び出したと推測されます。

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Hi/Lo切替部分の欠けはねじ切りしてボルトで固定しました

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ウインカー部分は摩耗部分を少し広げて内径5㎜のスリーブを半月形に作成してハンダゴテで熱を加えながら押し込みました。
とどめに瞬接で固定。
これで4.8φ(自転車用ボールベアリング)がきっちり入ります。

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軸はカシメを削り取ってしまったので太い方に2㎜、細い方に1.4㎜のタップを切ってネジ固定しました。

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軸のネジ止めしたネジが引っ掛かるので少し削り、ケースに収めて完成。

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操作する度に「カチッ」っと手応えがあるのが良い気持ちですね~。

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2016年9月25日 (日)

Kundoの置時計Ⅱ

前回のあらすじ・・・・
e-bayを見ているとKundoの置時計が沢山出品されています。
その中で比較的綺麗そうな格安Kundoがあったので購入。
売値は1000円以下でしたが結局5000円近く支出しました。

この時計はオモリをバネで吊して回転させる事でテンプを駆動する構造になっています。
届いた時計はそのバネが切れてグチャグチャになっていました。
初めはバネなんてピアノ線で代用できるかなって思っていましたが、どうも違うようです。
仕方が無いのでこのバネを注意して伸ばし再利用しました。
何とか動く様になりましたがどうも元気がありません。
回転角が約180度、時を刻んでいますがいつ止るか解らない状態です。

さて、それから・・・・
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e-bayで別の物を購入するついでにバネと欠品だったねじ回しを購入。
今回は小さな物をまとめて購入したので安く付きました。

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既設のグチャグチャのバネと新しいまっすぐなバネ。

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綺麗なバネになりました。

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バネを取り替えると元気に?約360度回る様になりました。

Kundo_1
ドイツ Kundo社、9インチモデル。恐らく1950年代に作られた置時計です。
もう時間を確認するとかいうレベルの時計ではありません。
1回転約12秒。
ちょっと触っても回転が完全に安定するのに約1時間。
当然ですが机を揺らすとオモリが揺れます。
この記事に「約」って言葉が多用されているのをご理解ください。
六宝はこの時計に「化石時計」と名付けました。
気の短い人には猛毒です。

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2016年9月12日 (月)

サルフェーション除去装置(パルサー)の製作

昔、同じコンセプトでパルス発生器を作った事があります。
この時は自励発振式で設計製作したのですが性能は今ひとつでした。
鉄道模型用のコントローラーを改造して「充電しながらパルス注入する装置」としましたが、充電器側にパルスが漏れるので、さらに効率の悪い装置になってしまいました。
これを使って再生を試みたバッテリーは結果として復活しませんでした。
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最近は完成品が沢山出回っているのでわざわざ製作することは無いのですが、殆どが12V用で6V用がありません。
それで今回、6V用を作ることにしました。
Paruser_1

回路は色々なHPで紹介されているタイマーICを利用したパルス発生器です。
詳しくは別のHPを参考にしてください。
DIYバッテリーパルサー
自作バッテリーパルサー
今回は当然ながらパルサーは単体。
12Vでも使える様に、また強力なパルスが出る様に設計しています。

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製作途中で数回設計変更したのでごちゃごちゃです。

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12V、6V、そして0V(出っぱなし)の3段階設計♪

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6V入力で約80Vのパルスが毎秒2万回発生しています。

まずはカブ用のバッテリーで実験します。
これはJC58に付いていたヤツで、充電しても翌日にはウインカーすら点かなくなる状態でした。
物理的に壊れていなければ復活するはず。
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電圧7.2Vにて5分間充電、そして5分間休止。
これを9時~17時まで反復させ、夜は休止させます。
パルサーは6.8V以上で動作を開始します。
なぜこんな充電方法なのかと言うと、「サルフェーションは充電時より放電時に多く分解する」と昔の文献で読んだ事があるからです。
今探してもこのような内容が見つかりませんのでもしかしたら間違いかも知れません。

長期戦を覚悟してガレージの隅っこに設置してスタート。
1日目は充電がストップしてから30秒ほどでパルサー停止。
つまり30秒でバッテリー電圧が7.2Vから6.8Vまで下がったという事です。

5日目、充電ストップしてから次の充電開始までパルサーは動き続けています。
つまり5分経過しても6.8V以上をキープしているという事ですね。
ここで実験ストップ、バッテリーを休ませることにします。
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それから5日経過、バッテリーは無負荷で6.36Vを示しています。
バッテリー液も殆ど減ってません。

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実験開始時に何となく白かった電極が綺麗になった様な。
JC58に取付けるとウインカーもホーンもヘッドライトも普通に動作します。
実験成功。

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さて、本番はこいつ。
そう、以前のパルサーで復活しなかった古~い6Vバッテリーです。
内部を水道水でキレイに洗って保管していました。
物理的に壊れていなければ復活するはず・・・・多分・・・・。
まずは電解液を探さねばならん。

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2016年8月25日 (木)

BMW R26にETCを装備

BMW R26(1958)です。
バーエンドウエイトやアクセルロッカーのおかげで手に来る振動は何とか耐えれるレベルになりました。
この際なので一番振動の少ないヘッドライト部分にETCを標準装備する事にしました。
これで長距離ツーリングも楽しくなるでしょう・・・・・
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多分・・・・あまり使わないと思うけど・・・・

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2016年8月18日 (木)

Kundoの置時計

アメリカよりジャンクで購入したKundo Vintage Clock です。
吊り錘を固定するワイヤーが内部でぐちゃぐちゃになって切れていました。
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このワイヤー、ピアノ線では代用不可能の様なので注意して伸ばして再利用しました。

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ギア部分が固着しているようです。
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古い油成分をブレーキクリーナーで洗い落とし新しく注油しました。
摩耗はなさそうです。

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ワイヤーを再利用すると切れた分短くなりフレームと干渉するのでワッシャで底上げしました。
歩度調整が微妙です。
この時計のスピードを決める部分なので、こんな状態で正確に動くか解りません。


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ドイツ Kundo社、恐らく1950年代に作られた置時計です。
一度ネジを巻くと400日動き続けるという、まるで化石の様な時計なのです。
時計の下部で分銅がクルクル回るデザインは時々見ますが、本物はあまり見た事無いでしょうね。
かなり眠たい動画ですので心を落ち着けてご覧ください。
KundoVintageClock

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2016年8月13日 (土)

YB125SPのステップゴム

うちの子はYMAHA YB125SPに乗っているが、こいつ、ステップゴムが恐ろしく弱い。
どれだけ弱いかと言うと、取り替えて1日で裂けてしまう。
裂けなくてもかなり早く摩耗してしまう。
もう2回も交換しているが、素材そのものが悪い様だ。
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そこで今回モンキー用のステップゴムを取付けて見る事に。
YBの方がステップ軸が太いのだがここは日本製規格に頑張ってもらおう。
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木槌でたたき込むよりハンドパワーでねじ込んだ方がうまく入る。
CRC556等揮発性の潤滑剤を使えばスムーズに入った後乾いてしまえばしっかり貼り付く様だ。
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見た目の違和感は全く感じられない。
あとはどれだけ保つか・・・・50年は大丈夫じゃない?

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さて、半世紀の歴史を超えた軽二輪コラボレーションなのだ。
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「じーちゃん大丈夫?」
「若いモンにはまだまだ・・・・ゴホゴホ」

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2016年7月30日 (土)

ライブスチームのお手伝い

伊賀上野で「たまご祭り」なるローカルなイベントが開催されたのですが、毎年師匠のライブスチーム(ミニSL)が駆り出されています。
今回お手伝いさんが居ないとの事で急遽はせ参じる事に。
ミニと言っても単体で80㎏を越える鉄のカタマリです。
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線路は傾きなど要調整。
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火を入れて動き出すまで約30分かかります。
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イベントはたまごの無料配布もあり、盛況でした。
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昼からお天気が良くて思い切り日焼け。
デリケートなお肌が真っ赤に・・・・(殴

今日は寝ます。

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2016年7月24日 (日)

ヘルメットのシールドは止る方が良い

ヘルメットのシールドが途中で止る様にする部分をラチェットと言います。
平たい歯車の様な構造で、このおかげでシールドを任意の位置で固定する事ができます。

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先般、ラチェットにシリコンスプレーを吹きかけますとシールドが任意の位置で止らなくなりました。
まぁ、走行中は下げたままだから大きな問題は無いかな・・・・・って思ってましたが実際は不便で危険。
信号待ちの時なんかに無意識で上げていたり、低速走行の時は上げたままで走っていたり。
極みは走行中に横を向くと風圧で上がってしまったりします。

そう言えば独身時代、アライのヘルメットを買った時はシリコンオイルが付属してたなぁ。
メンテナンス説明にもここにシリコンオイル塗れってあったなぁ。
このヘルメットもラチェットに最初からシリコンオイルを塗っとけばこういうトラブルは無かったのかも知れない。

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いくら「ヘルメットは消耗品」と言われても買ってまだ1年も経ってない。
このヘルメットにもラチェット部分の交換パーツはある様だが1年保たないパーツってどういうコンセプトなんだろう。

そういう訳で、やっつけ仕事の六宝はやっつけ修理をするのだ。
1㎜厚のゴム板でワッシャを作成。
ラチェットを押さえ込む部分に挟み込みました。

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これで任意の位置で止める事ができます。
横を向いても風圧で上がる事も無くなったと思います。
最後にもう一度ばらしてシリコンオイルを(たっぷり)塗って組み付けました。

次回は日本製を買おう・・・・。

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2016年7月18日 (月)

扇風機はメンテナンスが命

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「古い扇風機は危険」というニュースが時々報道されますが、メンテナンスさえしていれば壊れる事はありません。
1年に1回だけ。
羽根を外し、モーター部の軸と首振りの可動部にミシン油を少し多い目に注入し、溢れた油をホコリと一緒にティッシュや綿棒で拭き取る。
これだけで良いんです。
(但し、回転がやたら遅いとかモーターが熱くなるとかコードがささくれて来た場合は修理してくださいね。)

古い扇風機のスピードコントロールはトランスで電圧を下げる方法を取っているので「弱」での効率は良く有りません。
でも、これはあくまでも最近の扇風機との比較です。
子供の頃、汗をいっぱいかきながらスイカを頬張った時の思い出を消すだけの性能向上とは思えません。
騒音がするのは可動部が金属製で重いために発生します。
でも子供の頃、やかましいアブラゼミの騒音を気にも留めずお昼寝した快感の中に扇風機の音があった事を思い出せますか。

あぁ~なるほど、スイカを食べた思い出はエアコンの効いた部屋ですか。
お昼寝もそうですか。
え、扇風機を知らない!?

・・・・・昭和は確実に過去の遺産になってますね。

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2016年7月 9日 (土)

KIENZLEの電磁巻上式時計Ⅱ

ワタシは信念が弱い。
あれほど「再生はしない」と心に誓ったジャンクムーブメント。
いざ動き出すとその決意は簡単に崩れてしまった。

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オークションで100円にて購入の置き時計、けっこう大柄で重い。
電池を入れても不動、裏蓋に○○さん○○さん御結婚祝いと書いてある。
不動だから手放したのかそれとも事情で置けないから手放したのか・・・・まぁ深く考えない事にしよう。
クオーツムーブメントはまた動き出すとやっかいなので動作チェックもしないでぶっ壊した。

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時計ケースと剣及び壊したクオーツムーブメント内のプラスチックギアを1個利用。

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KIENZLEのムーブメントは分厚いので裏蓋を少し切り取った。
御結婚祝いの文字はシンナーで取れた。
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時計合わせ用ツマミにクオーツメカから取り出したギアを利用。
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最後にびぶ郎で調整。
電磁石がカチンと動いてゼンマイが巻けた時は進み、緩んでくると遅れて来る。
おおよその平均で合わせておく。

さて、この存在感満点の置き時計、何処に置こう・・・・。

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2016年6月29日 (水)

KIENZLEの電磁巻上式時計

ゼンマイ式からクオーツ式に移る過程で開発されたユニークな駆動方式に興味が有る。

何気なくオクで時計を見ているとジャンクムーブメントが一山いくらで出ていた。
気になったので「ポチ」。
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SEIKOの音叉が4個、JEICOの音叉が2個、KIENZLEの電池式が2個、東京時計の目覚し1個、不明2個
剣も固定具も無いのでこいつを「再生しよう」って考え出すと高いものになっちゃう。
従ってここで「再生はしない!」と宣言しておこう。
おもちゃとしては安いものだ・・・・と自分では思う。

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その中で一番気になったのがこれ。
KIENZLE製電池式ムーブメント。
電池を入れると弱々しく動き出した・・・・駆動方法が解らない。

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で、カバーを外してみた。

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テンプがあるがゼンマイが見当たらない。
その代わり大きなモーターの様なものが見える。
これはモーターじゃなくてソレノイド(電磁石)だ。

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ソレノイドの先にリレーのスイッチが付いていてその反対側に香箱がある。
香箱のゼンマイが戻ってきてスイッチに接触するとソレノイドがスイッチを押し戻す様に働き、その力でゼンマイが巻かれるのだ。
ゼンマイを巻く量は約20度だが十分な駆動力がある。

さすがKIENZLE、いっちょまえに7石入ってるので耐久性は有る様だ。
注油して電池を入れると元気に動き出した。

この方式についてネットで検索すると、KIENZLEとSEIKOが共同開発したものの様だ。
SEIKOは「ポラリス」という名前で販売。
しかし肝心の方式名が出て来ないので六宝が銘々する。
「電磁巻上式時計」、何となく解るでしょ。

ここでもう一度言う、「再生はしない!」

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2016年6月25日 (土)

AGS時計の電池交換

クオーツ時代に入ると電池の持続方法で開発が進む様になってきた。
二次電池搭載モデルでは如何に充電するかで開発が進む。
その中に自動巻で発電機を駆動して充電する方法が存在する。
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SEIKO SPIRIT TITANUM
「振れば少し動く」程度のもの。

早速分解♪
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形式名5M43A、6石入ってる。

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元々入っていた電池はSL920であるが現在上位互換のTC920Sになっている。
SEIKO純正部品として30235MZという名前で販売されている。
これにはスペーサーと固定金具も入っている。

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裏蓋を外すと殆どの場合オーリングが劣化している。
これも蓋部分に貼り付いて再利用困難な状態だったので新しく交換した。

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裏蓋にガラスが入っていて「ワシは自動巻だぞ~」って意思表示している。
腕を振らなければ止っちゃうクオーツ時計。
普段使っていれば機械式より遙かに正確に動き続ける。
しかし永遠に動くのじゃなくて電池交換が必要。
何となくカワイイ時計じゃな。

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2016年6月19日 (日)

ソーラー電波時計の電池交換

ずっと昔、何かの景品でもらったデジタルソーラー時計、気に入っていたが1年もするとると表示が薄くなってきた。
最後は直射日光にあてても反応しなくなってしまった。
そんな事があってソーラー時計って早く壊れるんだ・・・・ってイメージを持ってしまい自分の射程範囲から消去した。

最近の事である。
ネットで「ソーラー時計には電池が入っているんだよ」って知らされた。
そうなれば我慢できない。触手ピクピク。
「ソーラー ジャンク」で検索するとやたら存在感のある時計がヒットした。
当然「不動」。
直射日光にあてても何の反応も無い。
ネジを巻く所も無いし強く振っても動き出す事はなかった。(←アホ)

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早速分解。
確かに電池が入っている。
しかもアマゾンで普通に買える。
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電池交換、数時間曇り空にかざすと動き出した。
電波を受信すると正確な表示になった。

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CASIO Wave Ceptor WVA-500TJ
時計本体はプラスチックの様だが全体にチタンをまとっている。
ベルトもチタン製、なので大柄なボディに似合わず軽い!

またコレクションが増えた・・・・が、こいつはコレクションケースに仕舞い込む訳にはいかないなぁ。

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2016年6月12日 (日)

JC58復活(何度目かぃ?)

先月の旧車会参加あたりから不調のJC58(1958)。
はじめは始動するが数十秒で止る。
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その時スパークしていない事が判明。
プラグキャップとアース間をテスターで測ると導通していない。
当然この時プラグキャップも疑いターミナルを磨いたりしたがやはり導通していない。
という事で巻き直しに出した。

帰ってきたコイルを取付けても最初だけ始動してすぐ止る症状。
今回はテスターで測るとちゃんと導通がある。
あ~挫折じゃぁ・・・・

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試しにプラグキャップを外した状態で見ると、あぁ~なんと言う事でしょう。
元気に火花が飛んでるじゃありませんか。
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でぇ~~プラグキャップを購入、取付け(取り替え)。
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そして難なく始動。
ストロボ撮影したのでフライホイールが止ってるけどちゃんと元気に回ってる姿なのだ。

奈良の旧車会で、いくら調整しても全く変化を見せない時の苦労・・・・。
帰宅後スパークしてない事が解り結局コイルの巻き直し発注した時の敗北感・・・・。
当然この時点でプラグキャップも疑ってターミナルを磨いたりしてます。
巻き直しされたコイルを取付けてもまた症状が再発した時のむなしさ・・・・。
今まで一体何だったのか・・・・。

ま、いいか。治ったんだしぃ~。

久々に明るい所に出たJC58、いつもの元気な爆音を轟かせて町中を走り回った。
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点火系がかなりワザトらしいが、この色こそ当時ホンダ本来の赤ケーブルなんだよ。

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取り外したプラグキャップは当然ケーブルと一緒におもちゃ箱行き。
JC58が博物館のオブジェに降格した時のために残しておこう。

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2016年6月11日 (土)

キューピクル全体が劣化してる!

年に一度、ビルの電気設備点検を行っているが今回の点検でキュービクル(屋上変電設備)が劣化して設備全部を交換する必要があると言われた。

○トランス本体が交換時期を過ぎている。
○充填オイルを全く交換していない。
○キュービクルが錆びているしドアヒンジが壊れている。
○鍵が壊れてる。旧式で現在製作されていない。

おい、普通はそんな突然どこもかも交換時期になるはず無いぞ!
よく聞くと以前から劣化は言っていたとの事。
トランスやオイルの劣化は仕方ないとしてキュービクル本体の腐食は進んでないぞ!
ドアヒンジが壊れてるって言われたが油切れで固着してるのを無理に動かしたから壊れたんじゃないの?
何で渋くなった時点で言ってくれるか注油ぐらいしてくれれば普通壊れる部分じゃ無いぞ。

まぁ言っても仕方ないので対応する事に。

まずキュービクルの修理から。
丁度塗装屋さんが来ていたので外装を塗り直してもらう。
ドアはやはりヒンジが固着しているのを無理に開いたので軸が剪断された様だ。
ヒンジが取れないので軸に7㎜の穴を開けて丸棒を差し込みちゃんと動く様にした。
写真を撮ってないが、ドア自体がクソ重いぐらいであまり高度な作業じゃなかった。

鍵は確かに同型は現在製造されていない。
しかし類似品は普通に存在する。
要するにドア側を加工すれば良いのだ。
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試しに2セット購入し、ドリルとヤスリを屈指して取付け可能な寸法に加工。
単純な作業だけど3㎜鉄板は日曜大工程度の装備ではかなり重労働なのだ。
しかも5カ所もある。
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この後、内部を錆止め塗装すれば完璧になるが、炎天下の重労働で疲れ果てたので今日はここまで。
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正面は壊れている従来の鍵、左側は取り替えた新しい鍵。

トランスが交換時期だと言われたが本当にそうなのか確かめてみたい。
交換時期は規定通り守らなければいけないものなのでしょうか。

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2016年5月22日 (日)

Old Bike In 綾部に参加

京都府綾部温泉で「Old Bike In 綾部」というイベントにBMW R26(1958)で参加しました。
R26は手に来る強烈な振動がネックで長距離は苦手ですが、その対策として、

1,ハンドルにバーエンドウエイトを装着。
バーエンドウインカーと見間違う様ですね。 

2,スロットルにアクセルロッカーを装着。
アクセルの右端にちょんと立ってるのがそうです。
操作の邪魔にならない様細く切り取っています。

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効果
1,相変わらず60㎞/h付近での振動は強いですが振動の質が違う様で、白蝋病になりそうな細かい振動が少なくなっています。

2,60㎞/hの定速走行を余儀なくする場合、ここに手のひらを乗せておくとスロットルは戻らないので指先を休める事ができます。

総合的に70㎞/h以上出ていれば快適な高速ツーリングができます。
上限?スピード違反になっちゃうのでここはOFF!

あ、Old Bikeでしたね。
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手前BMW R67(1952)と我がBMW R26(1958)

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手前からHONDA ME、CB72、CB95とその向こうは・・・・

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いきなりシートを開きタンクを降ろしてプラグをチェックする強者YAMAHA TX500。

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良く整備されたHaley WLA。
他にもいっぱい来てましたが私も参加車なのであまり写真を撮ってません。

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2016年5月18日 (水)

タイムグラファー用マイク

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ヤフオクのウオッチリストに数ヶ月入れっぱなしの物がある。
機械式時計調整用タイムグラファー用マイクである。
とても旧式で使用できるかどうか解らないがず~っと気になっていた。
何度かの再出品で出品回数切れしたが、また新たに出品されていた。

ポチッ・・・・

とにかく分解
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シャーシーはアルミ製でとても頑丈に作られている。
時計を固定するスライド部分はプチ固着していたのでシリコンスプレーで潤滑。
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センサー部分がゴムマウントになっているが当然硬化。
シャーシー側が7㎜だったので穴径6㎜のグロメットをカッターで2分割して利用。

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黒い四角いパーツがセンサーである。
戦前か戦後間もない無線機に同じ様なものを見た事がある。
そう、これは「X'tal(クリスタル)」、水晶だ。
こいつは多分「クリスタルマイク」って分類だな。

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シャーシーの四隅、合計8カ所に丸いゴムが付いていたが3カ所欠落、しかもこれも硬化していた。
ここはゴム足で代用。
接続はいわゆる6.3㎜標準プラグが使われていたが2.5㎜のミニプラグに交換。
修理完了。

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試運転開始。
まずは1930年代のブローバーにご登場いただこう。
左のツメはスプリングで左右に動く様になっている。
右のツメはシャーシー内のクリスタル素子に繋がっている。
ツメの間に時計を挟み込むと平置き、縦置き、回転・・・・と自由に置き換える事ができる。
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ここで大発見!
XPでしか普通に動かなかった「びぶ郎」が10でも動く事が判明!
ただし起動後他のソフトを動かす前というのが条件。
何かのソフトが稼働すると「びぶ郎」の操作画面に表示されないものが出てくる。
しかも「びぶ郎」稼働中、パソコンは結構エネルギーを使っている様だ。
まぁその程度の条件なら全く問題無い。
わざわざXPパソコンを引っ張り出す手間を考えると何とお手軽になった事か!

マイクの感度は非常に良く、今まで目一杯音量を上げないと検知できなかった時計のセコンドも楽勝に検知する。
しかも周囲の雑音は殆ど拾わない。
さすが時計屋専用、プロ仕様のマイクである。

さてブローバーはというと、平置きで約+2分、縦置きリューズ横向きで約ー6分、リューズ上向きで約+25分。
とにかく不安定・・・・オーバーホール必要じゃな。

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このマイク、いっぱいまで広げると商館時計が収まるんだ。

このマイクのおかげで時計調整が一段と快適になった。
だけど、六宝は手当たり次第裏蓋開けて調整したりはしないだろう。
機械式時計は許せる範囲で遅れたり進んだりする所に愛着が沸くんだからね。
「この時計は腕に付けてるとよく合うけど外していると少し進むんだ。」などと嬉しそうに話す方が本当の時計好きと言われる方。
それが気になる人は機械式時計を持つ身分じゃない人。
あなた自身の為だ、クオーツや電波時計を持ちなさい。

おしまい

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2016年5月15日 (日)

R50でツーリング

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愛でる会主催のツーリングにBMW R50(1955)で参加。
長い事HONDA JC58(1958)やBMW R26(1958)に手こずっていたので車検以来の出番である。
早朝出発→師匠のBMW R67(1952)と合流→京都で集合→京都縦貫等を利用→出石そばで昼食。
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ってな流れ。
途中道を間違ったりCB250が煙を吐いたりというアクシデントというか思い出というか・・・・。
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とにかく楽しいツーリングだった。
しかし山道多様で往復300㎞はちょっとキツイかな。

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ETCの無い旧車はゲートでこんなカンジ。

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2016年5月12日 (木)

JC58のプラグキャップを外す

先般の旧車会から帰宅後エンジンがかからなくなった。
点火プラグの火花がやたら弱い。
どうやらこれが不調の原因の様だ。
テスターで各部の点検をするとイグニションケーブルとアース間の「抵抗値無限大~」・・・・・
よくぞこの状態で奈良往復を貫徹できたものだ。
ご主人想いのとても健気なJC58である。

さて分解。
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プラグキャップはネジを緩めると外れるはずなんだけどビクとも動かん。
お前がその気ならこっちも覚悟を決める必要がある。
深呼吸して気合いを入れて集中して満身の力を込めてドリャァ~~。
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外れた。

外れたケーブルとアース間も「抵抗値無限大~」
時間がかかりそうだな・・・・

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2016年5月 4日 (水)

AMALキャブレターのネジは

先日開催された旧車会から帰宅後キャブレターのフロートをいじっていた時フロートカバーのネジを1本紛失してしまいました。
それから何処を探しても見つからない。
JC58の周囲、JC58本体の何処かに引っ掛かっていないか、近くに置いていた工具箱に紛れてないか・・・・無い・・・・
もう見つからないと判断して新たなネジを調達する事に。

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寸法としてはISO規格M4と酷似しているがピッチが違う。
JC58のキャブレターはAMAL、そう英国製なのだ。
だったらインチネジかな。
しかしインチネジに該当の寸法は無い。
最後は旋盤を使って丸棒から削り出すしかない、しかし旋盤を買わなければならない。
ねじ切りは結構技術の要る作業なので簡単にはできない。
技術を習得している間に年老いてしまう。
あ~遂に天は我を見放したか~・・・・
え、天はあんたなんか最初から見てない?・・・・・そーともゆう・・・・

少々引き延ばしましたが、じつは大体の予想は付いてます。
このネジは旧JIS規格に間違いありません。
しかしこんな特殊なネジ何処にあるのだ。

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あるんです。
日本橋のネジのナニワに行けば普通にぶら下がってます。
残念ながらマイナスネジの既製品はありませんでしたがここは許してもらいましょう。

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当然ながらピッタリ。
また一つ怖いものが無くなりました。

JC58の中速での不調は相変わらず続いています。
キャブレターを触っても症状が変らないという事は別の原因があるのでしょう。
ゆっくり調査して追い込んで行こうと思います。
ガレージの一番奥に押し込みました。

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2016年4月29日 (金)

日本旧車会

毎年4月29日に日本旧車会ミーティングが開催されます。
今年はJC58で参加しました。
とにかく調子が悪いんで工具一式、ジェットニードル85~100、点火プラグ新品及び非常用パンク修理ボンベをトランクに押し込んで出発。
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中速あたりでの息つきが酷いんです。
途中で色々設定を触りながら何とか到着できました。
到着が11時30分になったので参加車の殆どが帰っていました。
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見学に来た訳じゃ無いので逆にの~んびりとできました。

帰りもあまり調子良くありませんが何とか帰宅。
まぁJC58は普段乗るバイクじゃ無いのでじっくり原因追及しますヮ(o´_`o)

追伸
帰宅後フロートを触ったらネジを1本紛失しちゃった(泣
車体の何処かに引っ掛かってる可能性を信じて、今日はおしまい。

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2016年4月25日 (月)

コスモトロンをチェックする

先日修理を終えたシチズンコスモトロンをチェックします。
こいつは裏蓋の無いタイプなのでケースに納める前に大まかな調整をしています。
数時間腕に付け、その後机上で一晩過ごしたコスモトロンは数秒の進みで稼働しています。

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修理屋さんならタイムグラファーなる測定器があるのですが趣味の範囲を超えない六宝、PC版「びぶ郎」で測定します。
未だにWindowsXPが健在のびぶ郎専用PCと自作AMP、集音部は時計を洗濯ばさみで固定するという超お手軽構造です。

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平置きの場合は1日6.61秒進むと出ます。
確かに朝に見た時その程度の進み具合でした
片振りは7.334㎜SEC。

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次に縦置きの場合は1日5.558秒遅れると出ます。
まぁ許せる範囲ですね。
それよりも片振りが105.873㎜SECあるぞ~って出ました。
うそだぁ~!小さな腕時計にそんな大きな値が出るはずが無い!
そう言えば平置きの結果にも少し出ているぞ~。

推測ですが駆動用コイルに通電された時に何処かが振動するんだと思います。
これが問題有るか無いかは解りません。

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2016年4月24日 (日)

コスモトロンを合体させる

最近毎日腕時計を持たないのでお気に入りの自動巻はすぐに止まってしまいます。
かと言って最近のクオーツじゃ面白くない。
30年ほど昔、古道具屋で(500円で)買ったCITIZENコスモトロン(7800-870018)がおもちゃ箱に眠っているのを思い出しました。
こいつは電磁石式テンプで、ちょっと異色なんです。
ラジオ等の時報に合わせて左下ボタンを押すと正時にセットされる便利な機能。
時計を上向きにしてリューズを押すと日付、逆さまにして押すと曜日が調整できる楽しい小技も魅力です。
実はこいつ数年前、久々に復活させようと電池を入れるとガサガサと鳴るようになってました。
平置きなら何とか動くのですが縦置きすると止まってしまいます。

ものすご~く苦労して分解したらテンプと駆動するコイルがこすれているのが判明。
その時分解方法が解らず一部のパーツを壊してしまったのでそのまま放置していました。

ヤフオクを見ると同系列のコスモトロン(7800-870026)がジャンク(1000円)で出品されていたので落札。
今度は壊さない様に注意して分解しました。
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メカとケースは今回購入のもの、テンプとカレンダーとガラスは前のもの。
右が以前購入したもの、左が今回落札したもの。
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うまく合体出来たようです。

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コスモトロンのテンプです。
2重になっていて間に永久磁石が付いています。
結構大柄で、これがせわしなく動いている光景はちょっと観る価値ありますね。

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さて、以前のコスモトロンの分解に苦労したのはリューズの外し方が解らなかったからです。
答えは、ガラスを外すと右側カレンダーの少し下にレバーがありまして、これをドライバーで広げるとリューズのストッパーが外れる仕組みになっています。

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テンプを外す前にコイルの付いた基盤を外す事。
カレンダー機能が特殊ですのでパーツ位置をよく覚えておくようにしましょう。

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2016年4月16日 (土)

JC58お化粧落とし

記事の前に一言。
このたびは熊本大分を中心とした地震に被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
阪神淡路大震災の際、大切な友人を無くした思いが甦り、背筋が寒くなりました。
くれぐれも火事だけは起こさない様ご注意ください。
停電の復旧時が危険ですのでブレーカーは必ず落としてください。
日数が経つほどに復帰への欲求が高まりますので是非ともボランティアで力を貸してください。
それから、気を遣ってイベントを中止したり、いつまでもクドクドお悔やみを言ったりするのはかえって被災された方の重荷になります。

さて、うちのJC58、桜の下で撮影すると真っ黒に映っちゃうのでショックを感じていた矢先、メッキ部分が塗装されているとの指摘。

で、剥離液を使ってようやくここまで落としました。
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これで少しは写真映り良くなったかな。

リム部分も塗装されているようですがリム自体の腐食が結構激しいのであまり触らない方が良さそうです。

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2016年4月12日 (火)

BMW G650GS

長年連れ添ったGSX250Lを手放した。
別に衝動でも心変わりでも(多分)無いのだが、代わりにBMW G650GSなるものを購入した。
先般高速を使って奥播磨かかしの里まで走ってみた。
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走行観について評論するほど複数のバイクに乗っていないので率直な感想だけ・・・・。

1,高速は苦手 
この日は強風、車高が高い為横風をまともに受ける。
シートポジションが動かせないので前屈みにもなれない。
エンジンは何処までも回るんだが体がついて行かない。

2,一般道の特性
DOHC 4バルブ 単気筒は2000rpmではギクシャク、せめて2500rpmは回っていて欲しい。
60㎞/h以下でトップ(5速)は使いにくい。
1段落として4000rpm回ってるとトルクたっぷりの加速をする。

3,林道は得意
一旦コーナーに突っ込むと思い通りの番線を描いてくれる。
ダートは多分得意だろう(六宝はそれほど頑張らないのでここは予測)。
ちょっとフロントを上げてみたが素直に付いてくる。

という感想。
立派なオフ車のセッティングでござります。
しかしタイヤが舗装路仕様なので不用意にダートに突っ込まない様に。

さて、かかしの里は・・・・
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かかし達は春の中、の~んびり畑を作ってました。
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追伸、 こんな有迷人もいましたよ。
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2016年4月 9日 (土)

JC58の黒い塗装は・・・・

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先週JC58で京都の旧車マニア宅へ行ったら「このタンク、塗ってるね」というご指摘。
え゛~朽ちてサビサビになってるんじゃ無かったの??
どうやらサビの様な塗装が施されているようです。
今日はこのあたりをじっくり観察するのです。

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まず、入れすぎた(と思う)オイルを抜きました。
実はJC58のオイル量については文献が見つからず、とりあえず700㏄入れたところでオイルゲージのはるか上方。
100㏄程抜きましたがまだ上方。
この状態で京都まで往復したものですからオイルの垂れ流し状態になりました。
今回50㏄ほど抜きましたがこれでオイルゲージ上限すれすれ。
しかしこれでは500㏄程しか入っていない事になります。
それにしてもオイルが黒い、結構早く汚れるエンジンだな。

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さて、タンクの塗装剥がしにかかります。
塗料が何か解らないので色々なモノで実験。
ガソリン→少し取れるが大きな変化なし
ペイント薄め液→少し取れるが頑固
シンナー→結構取れるが塗料が分厚い
塗料はがし液→とても良く取れるが説明書の様にペロンと剥がれない。
格闘する事1時間、ようやく微妙な輝きが復活しました。

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それと同時に見えなかった金色のラインも底の方の一部で出て来ました。
考古学者だったら「当時の鮮やかな彩色が甦った~」とでも言うのでしょうね。
現時点でタンク右半分の作業、まだ左半分残っています。

多分ハンドルやリムなんかのメッキ部分にも塗られてるんだろうな・・・・
ふう~

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2016年4月 2日 (土)

遠足

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2016年3月28日 (月)

R50車検クリア

BMW R50(Since1955)である。
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今年もユーザー車検である・・・・というかユーザー車検しかやった事が無い。
なにしろこういうビンテージカーをメンテナンスできる工場が少ないから自分でやらなきゃ仕方が無い。
いつもの事だが検査場の職員さんが「初年度登録昭和30年」に驚かれる。

車検のパターンは毎年同じなんだが2年もすると忘れてる。
なので今年も相変わらずモタモタと進行した。
〇バーエンドウインカーを知らない検査官が後ろに無いので慌てる。
〇測定機にフロントを乗せたところでスピードメーターの検査、当然動くはずが無いので大騒ぎ。
〇ライトテストに合格後印字機に入れて印を押した後そのまま車検証発行窓口へ持っていくと最後に検査官の印を押してもらうのを忘れてると指摘。慌てて検査場に戻ったら検査官が笑ってた。

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まぁ、合格したから全部笑い話になったけどね。

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2016年3月26日 (土)

Urgosに注油する(実験)

これから実施する事は「実験」と捉えてください。
恐らく正解だと思いますが未確定ですので決してよい子はマネしないように・・・・

今まで時計の注油にミシンオイルを使ってました。
「時計の様な繊細な可動部分には低粘度オイルが必要」と信じていた為です。
しかし時計専用メイビスオイル(Moebius Oil)を購入しましたところ、以外にもかなりの高粘度である事が解りました。
どうやら六宝、重大な思い違いをしていた様です。

時計の軸受けにはオイルを溜める為の凹み(オイルカップ)がありまして、そこに永く留まる為にはある程度の粘度が必要なのです。
また、経年変化で変質固着したり蒸発してしまってはダメなのです。
商品名CRC556の様な超低粘度オイルはオイルカップに留まらないばかりか瞬く間に蒸発してしまうので時計には不向きです。

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そこで目を付けたのが自動車用ギアオイル80W-90。
先般BMW R50のオイル交換した時に小分けしました。
この80W-90、オイル交換時はかなりの高粘度と思っていましたが、こうやって小瓶に入れるとメビウスオイルより低粘度の様にも見えます。

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前回の修理時にCRC556をぶっかけておきましたので拭き取る作業から始めます。
時計を固着させていた緑の付着物がまだ残っています。

その後ギアオイル80W-90をオイルカップに充填してゆきます。
ウエストミンスター時計の複雑な可動部分及び歯車部分にも数滴注油しておきます。

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注油完了~
時計部分の進み具合は注油前と変化ありません。
ウエストミンスターと時報は幾分テンポが良くなった様な・・・・
この状態でしばらく様子を見る事にしましょう。
「しばらく」って、え~っと・・・・5年ぐらいかなぁ・・・・

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ミッションオイル交換

車検を控えて最終整備、オイル交換をするのです。
R50のミッションオイルは注入口がとても入れにくい場所にあるので注油に苦労しました。
↓は以前の画像、「ロート」を使ってソロ~っと入れます。
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このたび新兵器?を入手。
「オイルサクションガン」て名前の注射器のオバケみたいなものです。
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説明書では吸い込みも出来るとありますが、強引に吸い込もうとするとピストン側から空気を吸い込んでしまい、オイルを吸い込まなくなります。
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仕方が無いのでこうやって直接流し込みました。

この後ミッション注入口から注入するのですが、注入口が小さい(19φ)のでうまく入りません。
(手がべちょべちょになったのでこの時の画像はありません(汗))
結果、注入パイプをもう少し細くするか、以前の様にロートを使ってゆっくり入れる方が無難の様です。

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さて、作業終了後にミッションオイル(80W-90)を小分けしました。
これを何に使うかって?
・・・・決まってるでしょう、華麗なる実験に使うのです。

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2016年3月24日 (木)

ガレージキット完成

作り始めてどうしてもテンションの上がらなかったガレージキット2体がようやく完成しました。
ほぼ1年放置していました。
その間やりたい事がコロコロ変化して、関節可動人形に逃げたりジャンク時計を買いあさったり、とどめはスクラップバイクに手を出したり・・・・
もうやる事は一通りやり終えたかな。
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テンションマックスの時なら継ぎ目消しと塗装部修正をしてお化粧を施す所までやるんですが、今回はこれで完成という事にします。
ヤル気って一旦失せると再度復活させるにはものすごくエネルギーが必要なんですね。
こいつは「売り物なのだ」とか「芸術作品になるんだ」とか自己暗示かければ使命感からヤル気が出るかも知れないなぁ。
でもお気楽六宝にそんな使命感が芽生えるはず無いなぁ・・・・・。

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2016年3月16日 (水)

Urgosの時計

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Urgos(ウルゴス)の置き時計である。
当然不動である。
うそつけ~ゼンマイ巻く穴無いじゃないか!どうせクオーツのパチモンじゃろうが!

いえいえ、これは本物のウルゴスです。
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ただ一つ違うのは、これは電池式なのです。
六宝は他にとても立派なウエストミンスター柱時計を持っているので、もうネジ巻き式の時計を増やす事をやめました。
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ゼンマイは1個しかありません。
そこにデフギアの様な構造物が2個付いていて、ウエストミンスター及び時報のメカに連結されています。
ゼンマイにはテンションを検出するスイッチが付いていて緩んでくるとモーターで巻き上げる様になっています。

さて修理をするのです。
各部分に緑色の固形物が付着していてガッチリ固定されています。
恐らく以前は潤滑用の油だったのでしょうね。
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出来る事なら分解はしたくない。
なぜならウエストミンスターは複雑で、六宝は組付け出来なくなる可能性があるから・・・。
ラッカーシンナー、パーツクリーナー、CRC、ブロアー、綿棒、つまようじ等々を屈指して緑の固形物を洗い流しました。

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格闘する事数時間、無事動き始めました。
ウエストミンスターと時報を切替えるレバーを少し調整したのとウエストミンスターが中途半端で止まるのを調整しました。

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現在調子良く??時を刻んでいます。
単1電池1個ですが、約1~2時間に1回、数分間かけてゼンマイを巻いている様です。
電池の持続時間について、ウエストミンスターを鳴らなくすれば消耗は防げますが、鳴らした状態で1年間動くかどうかは解りません。


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2016年3月14日 (月)

愛用のミニドライヤー

愛用と言っても髪の毛を乾かすには容量不足です。
なにしろ100V300Wしか無いおもちゃですから。
しかしこいつ、プラスチックを暖めて加工したりシールを剥がしたりするのに丁度良い大きさなのです。
結構長く使っていましたが次第にファンの回転が不安定になりはじめました。
そして先日、遂に止まってしまいました。
風が送られなくなりニクロム線が発熱し危険な状態になったので使用停止!
こんなチャチなドライヤーでも無いと不便です。
オークション等で代わりを探しましたが現在300W程度のドライヤーなんて無い様です。

で、修理する事に。
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ファンに使われているモーターの端子が摩耗しています。
しかもローター側の端子も焼け落ちて無くなっています。
よくぞここまで動き続けていた事か・・・・。
このモーター、何処かで見た事ありませんか?
そう、昔から模型工作でおなじみのマブチモーターです。

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確か昔は「RE-13A」とかいう名前でしたが今は「FA-130RA」という名前になってます。
取付けるとピッタリ~

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復活したミニドライヤー。
あ、サージ対策にコンデンサ付けるの忘れてる。

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2016年3月12日 (土)

オビツボディにドルフィードリームのヘッドを乗せる

DDとオビツを比較すると明らかにDDの方が良く出来ています。
しかしボディの動きはオビツの方が優れています。
しかも足にマグネットが埋め込まれている為スタンド無しでも自立させる事が出来ます。
従って服を着せてしまえばオビツボディにDDヘッドの組み合わせが最も理想的になります。

オビツボディには少し工夫をすればそのままでもDDヘッドが取付け可能ですが、ヘッドが外し難いので服の着せ替えが面倒です。

で、簡単にヘッドを付け外し出来る様に改造しました。

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磁石式のボールジョイントを使用します。
こいつをオビツの首ジョイントに移植します。

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六宝はMSDクラスのサイズが好きなのでオビツも小さいクラスを選びました。
正確にはPARABOXの40㎝ボディです。
ボールジョイントの外径は12.5㎜ありますので首ジョイントの内径12.0㎜を0.5㎜拡張してはめ込みます。
そのままボディに取付けると首が長くなるので根元を2㎜切り取って短くしました。

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ボディに取付けるとこんな感じ。

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ヘッドの方はナットを改造して固定しました。
ポイントはできるだけヘッドの凹みとツラになる位置にする事。

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取り付けは簡単、胴体に乗せるだけで磁力で繋がります。

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ヘッド交換もワンタッチ(^o^)V
このお人形さんは基本が「着せ替え人形」なので、手軽に衣装やポーズが触れるという理想的な改造ができました。
もう少し暖かくなったらこの子を連れて撮影会に行こう。

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2016年3月 5日 (土)

BMW R50

暖かくなりましたねぇ。
R50を引っ張り出して近所をひと周り。
そのあと久々にワックスがけ。

調子は良いんだけど最近全然メンテナンスをしていない。
近日中にブレーキシューの状態と各部ガタの有無チェックとオイル交換と・・・・・
そう、そろそろ車検の準備をせねばならん・・・・
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2016年3月 2日 (水)

BMW R26の振動対策 Vol.2

先般、BMW R26(OHV 250㏄ 単気筒)の手に来る振動対策としてアクセルロッカーを取付けました。
しかし、寒さもあって長距離実験はしていません(1月19日の日記参照)。
本日は多少暖かいのでプチツーリング。
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まず第一印象は「使いにくいぞ~」。
スロットル操作の邪魔になるんです。
原因はR26のスロットルの開角が大きい為60㎞/h走行時はおよそ40度回さなければなりません。
アクセルロッカーの位置を邪魔にならない水平に近い角度にすると、肝心の60㎞/hあたりの時はロッカーが下方に向いてしまい使い物にならなくなっちゃうんです。

そこで改造。
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邪魔になる出っ張った部分を切断しました。
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これでスロットルレバーの操作の邪魔になりません。
振動の大きくなる60㎞/hで手の甲をロッカーに乗せると当然振動は手に伝わらないので楽になりました。
右手と左手を交互に休ませる事で、長距離ツーリングもそれほど疲れなくなるんじゃないかな。

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2016年2月21日 (日)

ちょっと組んでみました

最後の仕上げが残ってるんですが、我慢できなくてちょっと組んでみました。
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翼はオクで購入のジャンク、素体は家に転がっていた27㎝可動ドール、ヘッドも家に転がっていたヤツを再塗装しました。

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ワンピースはダ〇ソーの端切れでお裁縫しました。
シロート採寸の為背中がきっちり閉じられなくなっちゃってます。

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まぁ何はともあれイメージに近い作品になったと思います。
スタジオジブリの短編アニメです。
これを見てチャゲ&アスカの音楽が聞こえて来たら、あなたはマニアのお仲間ですぞ。

後日、夕日のもとで撮影。
周囲の目が気になる・・・・
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2016年2月20日 (土)

お人形さんの顔描き

今日は朝から雨~、計画していたバイク整備が出来ないので昨日のお人形さんの顔描きを続けます。
気に入らない2体のデザインをやり直しました。

Before
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After
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さてここからは時計修理用に購入した実体顕微鏡の出動。
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これで覗くとマトモな筆が無い事が判明!
ぜ~んぶ先っちょが摩耗していたり折れていたりします。
まぁ他に無いので今日はこいつで描いちゃいます。

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格闘する事約半日、あまり満足できる仕上がりじゃ無いけどただの趣味、自分が楽しければそれで良いんだ。
この程度で許してやろう・・・・。(多少やせ我慢も含む)

あとは体の塗装と仕上げが残っています。
なんかまた楽しくなってきた。

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2016年2月19日 (金)

負のスパイラル・・・・だな

面倒だなって理由で同窓会なんかを一度欠席すると次に招待状が来た時に何となく出席するのが怖くなりますよね。
それで行かなくなると、だんだん同窓会が恐ろしくて行けなくなっちゃいます。
これを負のスパイラルと言います。

お人形さんの話ですがもう1年以上「顔」を描いていません。
というのは、最初は面倒くさいなと思ってデカールに逃げていたのですが、時が経つにつれて筆を持つのが恐ろしくなっちゃったんです。
六宝は負のスパイラルに陥っています。

でもこれでは人生の楽しさが半減する!勇気を持って筆を握るのだ~!!!
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しかし、いざ始めてみるとイメージが出てこない。
おかしな所は後で修正するとしてとにかく描くのだ。

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ん~ん・・・・やっぱりおかしい・・・・
修正なんてナマ優しいレベルじゃ無さそう・・・・
やり直そう・・・・
自信喪失の日々は続く・・・・

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2016年1月19日 (火)

発電機を買った

あれほど戒めていたのにまたもや懲りもせず酔った弾みでオクを見てしまった。
そこにはインバーター発電機が不動ジャンクで出品されていて、しかも誰も入札していなかった。
ボディはドロだらけ傷多数、おまけに合わせ面に隙間がある。
ジャンクの訳が「不動」との事だが、「エンジンが動かない」って旧車マニアにはたまらなく魅力的な言葉なんだなぁ。
六宝はこの発電機がインバーター式という事と何よりデザインが気に入った。

・・・・ポチッ・・・・w(゚o゚)w
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ヤンマーのインバーター発電機「G900iS」です。
ヤンボーマーボーがカワイイ~(*^-^)
ちゃんと動けば100V9A、12V8A、家庭で使うには十分な容量です。
取扱説明書をネットで探したのですがありません。
しかしこの発電機、ヤマハの「EF900iS」と酷似していたので、こちらをネットでDLしました。
そして「G900iS」と「FE900iS」は全く同一のモノという事も解りました。
これで性能やメンテ方法などがうれしくなるほど解ります。
ヤマハはジャンクでも高いのにヤンマーのジャンクは何故にこれほど冷遇されるのか。

それでは修理に掛かります・・・・・

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で~~・・・・すみません、分解した所の画像を撮ってません。
なにせ簡単に修理出来たものですから・・・・・^^v

前任者が分解した形跡がありましてその後の組み立てが雑です。
チョークレバーが固定されていなかったり燃料タンク支持ゴムが外れていたり。
ネジが違う場所に入れてあるのでボディが完全に締まっていなかったり。
極みはプラグキャップのケーブルがダストカバーの中で外れていました。
恐らくこれが不動の原因でしょう。
コールタールにも似たオイルを交換して湿式エアクリーナーを掃除して変色したガソリンを入れ替えてスターターを数十回引くと・・・・動かん!
点火プラグに「CR4HSB」なるものが使われていますがかなりススけてしかもべちょべちょです。
手持ちに「C6HA]があったのでこいつに交換。
スターターを数回引くと・・・・動き出しました。

家庭用電気ドリル程度なら難なく動きます。
ラジオを繋いでも短波やFM放送なら問題ありません。
エンジンは50㏄空冷4サイクル単気筒。
無鉛ガソリン満タン(2.5L)で1/4負荷時12時間、定格負荷時4.3時間(EF900iS説明書から引用)。
排気ガスは臭くないし結構静かです。

さてこの発電機、六宝は最近キャンプも行かないし無線もQRTしてるし都会じゃ停電も無いし、まして露天商もやってないし・・・・

何に使おう???

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2016年1月 9日 (土)

BMW R26の振動対策

BMW R26(OHV 250㏄ 単気筒)は60㎞/hというとてもよく使う速度で強烈な振動が発生します。
短距離なら辛抱できるのですが長距離となると結構辛いものがあります。
色々対策をやってますが振動自体を抑える決定的な方法が見つかりません。
そこで今回、振動を抑える事はあきらめて振動から逃げる対策を取ってみました。
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「スロットルアシスト」とか「アクセルロッカー」って言います。
オクで350円で売ってました。
装着はスロットルに巻き付けるだけ。
これで振動で疲れた右手を走行中でも休ませる事ができると思います。

今日は寒いので疲れるほど走りませんでした。
レポートは後日と言う事で・・・・

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2016年1月 7日 (木)

ワイドFM対応チューナー

実は我が家ではAM放送が壊滅状態なのです。
周辺の高層化と近隣のノイズ環境が悪化した為です。

このたび我が地域では、ワイドFM(FM補完放送)の試験放送が開始されました。
今から約1年前、六宝はこのウワサが出始めた時にワイドFM対応チューナーを探しました。

するとONKYO製品の一部が76.0MHz~108.0MHzを受信する事が解り、「T-422M」を(捨て値で)購入しました。

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本日温存していた「T-422M」を取付け。
ワイドFMの93.3MHzで朝日放送がクリアに聞こえます。
さすがFM放送、ステレオです。
しかも「Radiko」には無い「時報」が聞こえます。
・・・・ただ、あんまりカッコ良くありません。

そこで今までの「YAMAHA  T-550」が何とかならないかって考えました。
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ケースを外すとPLLにLC7030というLSIが使用されています。
こいつは設定でJAPAN、USA、EUROPEを選べる優れものです。
という事は簡単に87.5~108.1MHzに変更出来るのでは・・・・。
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予想通りダイオード1個を追加しただけでUSA仕様になりました。
しかしこのままでは思い切り感度が悪い様です。
恐らくフロントエンドの調整をする必要があります。
コントロール電圧の調整だけで対応できるかは不明です。
それにUSAにするとJapanで設定したメモリーが消えちゃうのでよく聞く80.2MHzが聞けなくなっちゃいます。
まぁ、そんなこんなでこいつはおもちゃ箱に仕舞う事にいたしました。
おもちゃ箱には真空管式ラジオがいっぱい眠っています。
時代って残酷なものですねぇ・・・・

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2016年1月 6日 (水)

ゆっくり始動

年始の抱負に従ってゆっくりスタートします。

まずはやりかけの訳解らん積み残しから片付けます。

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ジャンクのPVC製羽根を1/6可動フィギュアに取付けたヤツから。

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本日羽根をペーパーがけしてサフを吹きました。
マスキングはいい加減ですが、やっぱりめんどくさい。
こんな事するの解ってればフィギュアに固定しなければ良かった・・・・と思います。

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他に作りかけが見えるって?
はい、もう1年以上放置状態のガレージキットです。
これも絶対完成させます!(今年中には・・・・)

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