虎印の計算器(タイガー手動式計算器)

電卓が普及するまではこんな機械で計算していました。

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タイガー計算器株式会社製造、その名も「計算器」。

不動のジャンク。

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全体に汚れが固着しているし、レバー類は殆ど動きません。

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この計算器が気に入った理由はこのマーク、タイガー計算器でも初期の製品に付いていたマークです。

製造番号から1940年代前半に製造されたという事が判ります。

日本が戦争に突き進むこの時期、少ない物資をやりくりしてでも計算器は必要だったのでしょうね。

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幸いな事に錆は殆どありません。

とりあえず軽く掃除をしてCRCをぶっかけてガサガサ動かしていると少しづつ動くようになって来ました。

しかし、完全な動作とは程遠く、レバーは重く、至る所で引っ掛かります。

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と、いう事で、分解修理いたします。

未知の機械をバラす時はゾクゾクしますね。

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歯車は殆ど摩耗していませんが、カタチが微妙にイビツでうまく噛み合わない部品があります。

噛み合わない歯車を使用頻度の少ない一番左へ移動させました。

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オーバーフロー時に「チーン」って鳴る構造も動きがおかしいんです。

リターンスプリングを少し強めてみましたがこれで動くでしょうか。

あまり強めるとレバーを回した時に重くなるのでこれぐらいで様子を見ます。

内部清掃と注油、駆動部分が削れてヒゲが出ていたので研磨して調整して・・・・。

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カウンターのツメが引っ掛り難くなっていたので薄い鉄板をはんだ付けして修正。

摩耗跡が少ないので最初から引っ掛からなかったかも知れません。

ちなみにここは「割り算」の時に影響が出ます。

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ゴム足は硬くなっていましたが取り替えずに底に新しいゴム板を張り付けました。

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修理完了~。

戦時中の製造品だからでしょうか、部品の精度があまり良くありません。

ねじ類の中心軸がずれていたり歯車のピッチが微妙に変だったり・・・・。

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それでもきっちり修正したので正確に加減乗除の四則計算が出来るようになりました。

シカ~シ、そろばんの上手な人の方が早いかも・・・・。

電卓が世界を制覇した現在、貴重な歴史の遺産です。

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2019年8月10日 (土)

電池管式ラジオでレトロな音楽を鳴らす。

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先月手に入れた電池管式ラジオで古い音楽を聴きたくてAM送信機を作りました。
まぁ出来合いのプリント基板にパーツをはんだ付けしただけですが(*^^)v
iPodを接続して最初に聞いたのがThe Beatles の Back In The U.S.S.R、次に聞いたのが榊原郁恵の夏のお嬢さん。
しかし良い音じゃありません。
人間は耳まで贅沢に慣れてしまった様です。

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2019年7月20日 (土)

DX250 セミトラ化

点火をより強力にする為セミトラ化を実行しました。

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正確にはトランジスターではなくパワーMOSFETを使いましたのでセミFET点火って事になりますかな。

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タンクとエンジンの隙間に固定しましたが、結構不細工ですな。

こんな事ならケースを黒にしとけばよかったかな・・・・。

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殆ど発熱しないはずなのでエンジンの熱をまともに浴びても楽々許容範囲に収まるはずです。

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約20Kmほど走りましたが不調は出ませんでした。

走行観は・・・・低速トルクが向上するかなあ~とか、レッドゾーンまで楽々吹き上がるかなぁ~・・・・な~んて期待をしてましたが・・・・

全然変わりませんでした。

もう少し調整してみます。

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2019年7月 5日 (金)

SILVER PORTABLE RADIO DX-300で遊ぶ

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ラジオのケースにネズミがかじった様な傷があります。

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ここは模型工作の腕を生かして修正します。

久々の「モリモリ」出場! 風邪をひいてないか心配しましたがとても元気に働いてくれました。

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1回目に大体の補修、2回目に気泡やデコボコを修正して平面に磨いて塗装して・・・・

まぁいい加減にしますわ。

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パテが硬化するまでに外部電源で電池管のテストをします。

A電源に3.0V、B電源に67.5Vを加えてみました。

A電源は150mA、B電源は8.5mA消費しました。またA電源は2.5Vあたりまで、B電源は40Vあたりまでは動作しました。

つまり、A電池に普通のマンガン電池を使っても50時間程度、B電池に006Pアルカリ電池を7本繋げて作れば約60時間動作する事になります。

でもやる気が出ません。

このラジオを持って太陽の輝く砂浜へ繰り出して音量最高で鳴らしてもビートルズやローリングストーンズのノリノリロックが聞こえて来る事は無く、面白くもない世間話か外国語講座が鳴るばかり。(我が家では、ほぼNHKしか聞こえない)


やはりこいつは時代の遺産ですな。

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2019年6月28日 (金)

SILVER PORTABLE RADIO DX-300

白砂電機 真空管式ポータブルラジオです。

交直両用なのでAC100Vが使えます。

電源を繋ぐと「ブーン」というノイズの奥に小さくNHK放送が聞こえました。

 

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とても長いバーアンテナにスーパーレフレックス方式を採用しているのでちゃんと治せば今でも使えそうです。

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回路図も付いていますが、実際の部品と多少定格が違います。

まぁこの時代にはよくある事ですが・・・・。

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コンデンサーをすべて交換、バリコンの支柱をゴム足を改造して取り付け、バリコンの接触不良を清掃、真空管の接触不良を清掃、可変抵抗器を清掃、各部電圧チェック・・・・。

修理完了。

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電池を使う時はACコンセントをここに差し込むと内蔵スイッチで電池モードに切り替わる構造になっています。

しかし、コンセントが交換されていて差し込むとケースの裏蓋が閉まらなくなります。

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ポータブルに使用するには、真空管ヒーター用にUM-1(1.5V)2本、B電池用にBL-M145(67.5V)1本必要。

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白砂電機 SILVER PORTABLE RADIO DX-300

真空管らしい落ち着いた音質、感度もそこそこあって現在でも十分通用します。

しかしポータブル用のB電池は現在手に入りません。

したがってこのラジオを本当に実用として使うにはかなりの労力が必要になります。

古き良き時代の遺品ですね。

 

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2019年6月22日 (土)

昭和のトランジスターラジオを修理する

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その名の通り昭和のラジオです。

集積回路など無かった時代の小型化はまるでパズルを解いているみたいで楽しいですね(ウソ)。

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隠されたネジ、損傷を最小限まで抑えるためにパネルを切りました。

 

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ケースを思い切り広げてようやく外れました。

バリコンのケースが切られてセロハンテープで補修されています。

誰か触ったのかな?

・・・・後で判ったのですが、実はここを切らないとケースに収まらないのです。

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電解コンデンサー3個とポリバリコン1個、腐食によるハンダ接触不良多数を修復。

取付の際、ようやくポリバリコンのケースがひっかっかる事が判明。

ぶった切る。

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で、完成。

単4電池1本で動作する当時の6石トランジスターラジオです。

音も悪いし感度も悪いし雑音多い・・・。

アルカリ電池でなければ数時間しか持たないでしょう。

でも昭和だから許す。

 

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2019年5月31日 (金)

Gundam Electric Clock

ジャンクで出ていたWestClox社の柱時計をGet。

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早速分解。

鉄製の歯車が錆付いていましたので注油。スムーズに動く様になりました。

しかし、まだ動きません。

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モーターを分解。

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モーターのコイルが切れていました。

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接続完了

 

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無事動き出しました。

この時計の特徴は、文字盤から秒針、時針、分針の順番になっている事です。

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と、いう事でこんなの作ってみました。

分針がビームバズーカ、時針がビームライフル、ガンダム自身が秒針でくるくる回ります。

ガンダムが少し重いので歯車のクリアランス分いびつに動きます。

まぁ、あくまでも趣味のお遊びで、販売も譲渡も考えてませんのでご了承ください。

GandamClock

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2019年5月26日 (日)

DX250でビンテージバイク会に参加

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「オールドバイク in あやべ」に参加してきました。

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あまり知られていないのと「1995年以前のバイク」という制限がある為でしょうか、参加台数が少ないです。

六宝的には1995年以前なんてまだ新車の部類だと思うんですがねぇ。

結構早く出発したのですが一般道で楽しんでいたので到着が11時前になっちゃいました。

約1時間過ごして12時前に退出。

舞鶴とれとれセンターにて昼食。

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ウニいくら丼(¥1850)、高いか安いかは主観に左右されます。

彼女が「海が見たい」と言うので舞鶴港まで行ってみました。

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ハイ、彼女ってお人形さんでした(^^)v。

ついでなので赤レンガパークも見学。

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人が歩いていないスキを狙ってパチリ。

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彼女はレトロがお気に入りです。

帰りも一般道を通り池田まで出て、そこからは阪神高速で都市のど真ん中まで帰宅しました。

シカ~シ、道路脇の温度計はMAX33℃、暑かったぞ~。

走行距離280㎞。

このエンジン一般道を多用すると燃費30㎞/Lを超える様です。

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2019年5月22日 (水)

セイコー電波時計を復活させる

セイコーのトランジスター式電波時計TW-901です。

もう飽きていたのですが手頃な値段で出ていると思わずポチってしまいます。

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この時計もお約束通り電池の接点が少し錆びていましたが、修復可能でした。

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時計部分に単1電池、ラジオ部分に単2電池が使われており、時計合わせは単1電池で駆動されるタイプです。

トランジスター電波時計ではかなり後期モデルだと推測されます。

後期モデルだけあってトーンフィルター部分がブラックボックスになっていて触れません。

しか~も、ここが動作不良です。

トーンフィルターを別に取り付けて完成。

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結構大きなサイズで重量も7Kgほどあります。

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ちなみにこの時計の名前は上記画像の様ですが意味が解りません。

どなたかご存知の方いらっしゃいましたらお知らせください。

 

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2019年4月30日 (火)

National RF-007

ナショナル製小型ラジオ 「MICRO007」です。

腐食で接触不良になっていたハンダ付けを数か所修復し、ボリュームを掃除して復活しました。

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H24㎜×L11㎜×D20㎜ AM/FM(76~108MHz) UM-4Type2本

イヤホン兼アンテナジャック専用アンテナ付属。

ケースありますがこれに入れるとスピーカーが隠れるので聞こえにくくなります。首からぶら下げてイヤホンで聞くという設定なんでしょうね。

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AFアンプは斬新なOTL方式を採用しています。本体蓋側に整然と並んだコンデンサ。OTLは2本あるUM-4電池の真ん中をから+-1.5Vを取り出しています。

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1983年発売、「明るいナショナル、みんなのナショナル♪」が唄われていた頃のロゴが付いています。

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FMワイド放送が聞けて、スピーカーから結構良い音が出るので実用になりそうです。

まぁ、今更ラジオを持ってお出かけする事は無いと思いますが・・・・。

 

 

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2019年4月23日 (火)

ゴリラのスプロケットを交換する

 

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我が愛車「HONDA ゴリラ」です。

街中ではとてもお手軽なので一番多く使っています。

おかげで他のバイク達の距離が全然伸びません。

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「新車」です!・・・・・ウソです。

実は2回目の「還暦」(2万キロ)を迎えました。

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今回、少々摩耗が目立つスプロケットを交換する事にします。

ドライブは15T、ドリブン25T(前回26T)で組んでみます。

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エンジンケースを分解するにはステップが邪魔になります。

ステップは完全に外さなくても少し緩めるだけでケースボルトを外す事ができます。

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おニューになったスプロケット。当然チェーンもおニュー。

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外したスプロケットです。

ドリブン側は先端が尖っているのがわかりますが、ドライブ側はそれほど摩耗していない様に見えますね。

しかし新品と比較すると一回り小さくなっている事がわかります。

スプロケットは摩耗すると全体のピッチが変わって来るので、チエーンも含めて全部交換しなければいけません。

 

 

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2019年4月11日 (木)

CITIZEN電波時計

六宝はどうやら「不動」とか「ジャンク」って言葉に反応しているようです。
Citizen Radio controlled Watch \300
電源をつないでも反応が無い・・・・らしい。

コネクターを探したが適合するものがありません。
かなりストロークの長いプラグが必要の様です。
で、本体を分解して直接電源を接続すると・・・・動いた。
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手持ちのコネクターでは適合しません。

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気の短い六宝、電源アダプターを探すより本体を改造しちゃいます。
どうせ\300のジャンク、転売することも無いでしょうからね。
本体の穴を内部支柱ぎりぎりまで広げましたがあと1㎜Φ太いです。
で、プラグ側を1㎜Φ削りました。

 

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電源はおもちゃ箱に埋もれていた6V1Aのスイッチング電源です。
始動しました。
一晩おくとちゃんと電波を受信していました。

今回、何もしないで送料込み\500以下で電波時計が手に入りました。
ひみつ基地が時計であふれています。
そんなに沢山時計なんて要らないんですが・・・・。

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2019年3月28日 (木)

道上洋三のラジオ

朝日放送「おはようパーソナリティ道上洋三です」のラジオです。

当然ジャンクです。

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電源は入りますが音が鳴りません。

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では分解。

メインはCXA1691BMというICチップで、これ一つでAM/FMラジオが作れる優れものです。

このラジオはチップのAM部分だけ使用しています。

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故障個所は朝日放送専用スイッチ(スイッチ一つで1008KHzに合わせられる)が壊れていました。

スライド端子を補修して接点を磨いて完了。

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イヤホン専用ではありますがスピーカーを繋げば鳴るでしょう。

でももうすぐAM放送が廃止されちゃうってウワサもありますのでこれがいつまで通用するか・・・・。

そうなったら沢山ある真空管ラジオが全滅するんでしょうね。

 

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2019年3月24日 (日)

ユンハンスのアラームポケットウオッチ(最終回)

昨日から動作チェックを続けています。
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引っ掛かりも無くアラームも時間通りに鳴るようになりました。
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最後に「びぶ郎」で調整します。
片振りがありますが、これを完全に修正するのはめんどくさいのでこの程度で妥協します。
姿勢差が多少ありますので大雑把に調整して大体1~2分/日になるようにしました。
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完成の姿。
ケースの塗装がタミヤのアクリルラッカーなのですぐにハゲちゃうでしょうね。
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色々不都合はありますが、シロートの趣味の範囲なのでこれでいいのだ!

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2019年3月23日 (土)

ユンハンスのアラームポケットウォッチ(その3)

アラーム合せ用のプッシュボタンが戻らないのはバネが折れていたから。
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ピアノ線で製作、ちゃんと動く様になりました。
さて、最後の仕上げはパネルのお絵描き、これがまた楽しい。
蛍光塗料で数字と針を塗りました。
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時計のケースは鉄製です。
観察すると一部に塗装片が残っていて、元々は真っ黒の塗装がされていたようです。
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で、模型用のアクリルラッカーでブラック塗装。
今日はここまで。

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2019年3月22日 (金)

ユンハンスのアラームポケットウォチ(その2)

分解オーバーホールを敢行!
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正直に言いますとこれぐらい大きい時計は拡大鏡無しで作業できるのです♪
恐らく以前は潤滑オイルだった緑色の固形物がこびりついていました。
で、ほんの数時間で綺麗になりました。
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ここで問題発生!
短針にボンドみたいなのが付いていたのでこじったら真っ二つに破損!
過去に折ったのではんだ付けで治そうとしたがうまく繋がらなかったのでボンドで固定した様です。
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専用冶具(単にマスキングテープとカラーリングで作成しただけもの)で固定。
六宝ははんだ付けが得意(自負)、しっかり固定できました。
・・・・・つづく・・・・・

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2019年3月21日 (木)

ユンハンスのアラームポケットウォッチ

何もしていないと窒息する六宝、時々「何か無いかな?」って興味でネットオークションに参加します。
そんな中で見つけた「TOKYO CLOCK STOP WATCH」、もちろんジャンクです。
ストップウォッチに興味を示す人なんか殆どいませんね。
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ケースはそのように表示されています。
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シカ~シ、中身はケースとは違うものが入っています。
裏蓋を開くと星にJマーク、そう、こいつは「YUNGHANS ALARM POCKET WATCH」なのです。
とりあえず分解しないで注油だけして見ましたがあまり元気がありません。
少しの間楽しませてもらいます。
・・・・・つづく・・・・・

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2019年3月 9日 (土)

月ケ瀬

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2019年2月24日 (日)

R50 オイル交換

BMW R50(1955)、去年の秋にエンジンから異音が出始めたのでオバーホールをしました。
エンジン自体が「新車」状態になりましたので無茶な走行を控えました。
信号からの加速も高速でも”そろ~”って。
エンジンに負担をかけない走行に徹しました。
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で、このたび復活してから200kmを走りまして、1回目のオイル交換。
これからはMax80km/hで走ります。
でももう無茶な走りはやめます。
還暦を過ぎたバイクという事もありますが、なにしろバイクの芸術品ですからね。

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2019年2月18日 (月)

第一なぎさ公園

滋賀県守山の第一なぎさ公園はただいま菜の花満開です。
対岸の比叡山は残念ながら雲がかかっていました。
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早春の雰囲気がご堪能頂ければ幸いです。
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お人形さんも暖かそう。
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R50が復活したので慣らし運転を兼ねての小旅行でした。

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2019年1月31日 (木)

R50復活♪

我が愛車BMW R50(1955)、秋に高速を走ってからエンジン内にノイズが発生し、原因が判断できなくてモトバイエルンに入院。

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本日復活しました。
ノイズの原因は規格より一回りオーバーサイズのピストンが入れられ、それがシリンダーにこすれて発生していました。
ピストンの削りカスは確認できなかったので長年こすれていたのが高速走行時に大きく歪んで音が出だしたのでしょう。
規格外のピストンを入れる為シリンダーにそれ用のスリーブが入れられていてそれも傷ついていました。
処置は規格外のスリーブを削り取り、新しくノーマルサイズのピストンに合うようスリーブを入れなおしました。

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ノーマルサイズに戻ったのでパワーは落ちたかも知れません。
しかし以前より静かになったのは確かです。
新車と同じ状況なので当分の間、あの懐かしい「ならし運転」をします。

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2019年1月 1日 (火)

謹賀新年2019

初詣にて恒例のおみくじ占い。

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今年の運勢は「小吉」。
一般的に「可もなく不可もなくありきたりの人生を送る年になるぞ~」との事ですな。
シカ~シ、その内容で「正直で謙虚なところが認められるは当たってない。
ワシには謙虚な所が無い
また願い事で「欲を出しすぎるな」と言われても、この煩悩の塊りには絶対不可能である。

 

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・・・・・ま、とにもかくにも・・・・

新年おめでとうございます。
皆さんにとって幸い多き年でありますように。

 

 

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2018年11月27日 (火)

R26でちょっとお散歩

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晩秋の月ケ瀬をR26にて徘徊・・・・。
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寒いかな~ってハンドルカバー付けたけど暑くなって途中で外しました。

暖かい好天気は今年最後の様です。

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2018年11月25日 (日)

旧奈良監獄

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昔、写真を撮ろうとしましたが警備員がいてここまで近付けませんでした。
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耐震改修工事を施され、ホテルに改装される最後の機会なので、沢山の見学者が来ていました。
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門を入って正面にある庁舎。
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庁舎を過ぎると2階建ての長い廊下があって両脇に独房が並ぶ。
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独房は4畳半程度。
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扉の鍵。
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外観は荘厳な赤レンガですが、内部は分厚い漆喰で殺風景。
閉所恐怖症の方はなるべく入らない事をお勧めします。
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「なしかくん」と言います。

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2018年11月 4日 (日)

牡蠣を求めて旧車ツーリング

旧車会のお誘いで岡山までツーリング。
旧車会は京都から、六宝は大阪からなので新名神宝塚北SAで待ち合わせ。
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宝塚と言えば歌劇と手塚治虫ですね。
ここも随所にその色を出しています。
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まだ完成しきれてない鉄腕アトム。

 

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さて、集合した面々は、
手前からR50,R69S,R60,SL350、それから後方の4輪アクティ・・・・
その荷台にCB450。
京都を出てすぐにCB450がトラブルを起こし、レスキューに来たアクティも一緒に岡山まで行く事になった様です。

 

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岡山の日生(ひなせ)は牡蠣のメッカ。
・・・・なのですが、まだ早いとの事で現在のは去年の冷凍ものです。
とりあえずカキフライをいただきましたが、このぐらいなら大阪でも食べられそうですね。

 

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家へのおみやげは牡蠣おこ。
これを旧車R50の荷台にくくり付けて帰宅。
全行程330㎞。
距離は問題無いんですが、やはり60や69Sは早い!

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2018年10月27日 (土)

Modeler's Festival 2018

大阪南港で開催された モデラーズフェスティバル2018 へ「一般参加」して来ました。
「見学」とか「行ってきた」と言わないのは、まだ執着心が残っているんだな。

 

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仕上げに油絵具を使った作品。
透明感が違う。

 

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気合抜群、キューティーハニー。

 

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どちらかと言うと六宝はこういうの好き。

 

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ノーチラス号内部。わかるかな?

 

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実行委員長様の作品。パーツ一つ一つに気を遣ってる。

 

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こういう秘密基地が欲しい。
全部ミニチュアだけど・・・・。

 

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今回の成果は、もう届きそうも無いレベルの驚きと、面相筆4本。
ま、いいか。六宝は六宝で行くのだ。
 

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2018年10月22日 (月)

SEIKO TW-802

もうトランジスター式電波時計に飽きていたのですが、オークションで「ジャンク」出品されていて可哀そうになってポチってしまいました。

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この時計は比較的最近の設計の様で、ラジオはシリコンTRを採用し、性能が大幅アップしています。
お約束の液漏れによる腐食以外問題無さそう。
もしかしたらラッキーなのかな??

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時計メカは初期のゲルマニュームTRです。
まだ低電圧で動作するシリコンTRが無かったのでしょうね。
時刻修正には6Vソレノイドではなく、1.5V直流モーターを使っています。

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電池の端子を交換。

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清掃して組み付けて出来上がり~。

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SEIKO Radio-Controlled Transistor Pendulum Clock TW-802。
サイズはTTRZ-911より一回り大柄、ボディはべニアのハリボテでは無さそうです。
ガラスはカットガラスが使われています。
電波時計の中では高級品の様ですね。

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1分単位の目盛りが省かれて、細かい時間が把握できなくなりました。
時刻修正時は「ウィーン」という比較的静かなモーター音がします。
この時計はインテリアの一部として応接室等に置かれる事を意識しているのかな。
12時の位置に「LED」がはめ込まれていて、電圧5.5Vまで点滅を続けます。
イメージ的には「電波を受信してちゃんと修正している証」にして欲しい所ですね。

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2018年10月21日 (日)

古き2輪を愛でる会にR26で参加

「古き2輪を愛でる会」にBMW R26で参加しました。
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久々に会う方々や懐かしいバイク達。
とても楽しかったです。

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これだけ多くの旧車が揃うと六宝のR26も影が薄いなぁ。
人気は年式や希少価値もありますが、サビサビ感も重要と推測します。

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今年は主催者のご意向でCABTON大集合。
詳細は(詳しくないので)他のブログをご参照ください。

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六宝は会場を11時30分頃後にして「旧丹波町立須知小学校」を見学しました。

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ここは(まだ)観光化されていないので時間が止まっています。

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出来る事ならこのままのカタチで朽ちて行ってほしい。

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途中で秋の味覚を買い込んで16時頃帰宅。

ハンドルのプチ改造で手に来る振動が激減したおかげでとても快適に走る事ができました。
愛でる会の主催者様方々、本当にご苦労様でした。

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2018年10月10日 (水)

Nisus Vintage Watch

「Triple Calendar - Bumper Automatic -10K Yellow Gold」
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1950年代の10K貼りトリプルカレンダー自動巻き腕時計です。
この、使い込まれた雰囲気が好きです。

この時代、多くの時計店がアドルフシールド社AS1315キャリパーを使ってトリプルカレンダーを販売しています。
このキャリパーの自動巻きは、ハンマーを往復させてゼンマイを巻く方式です。

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こいつもAS1315キャリパーを使用していますが、表面処理も無ければメーカー名も入れていません。
しかし、とても有名なキャリパーなので間違える事はありません。
動作が不安定でしたが少し汚れていただけなので簡単な整備で治りました。

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裏蓋にはメンテナンス跡が多数残っています。

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何度も整備に出している事、そして10K貼りが一部擦り切れている事。
恐らくとても大切に使い続けていたのに違いありません。
六宝もこの歴史も含めて大切にしていこうと思います。

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2018年10月 7日 (日)

BMW R50で秋?のツーリング

10月だというのに台風25号の影響か、30℃近い気温。
R50を引っ張り出して「秋(多分)」を散策に出かけました。
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午前中に京都の東寺の骨董市を物色。
何もありませんでした。
外人さんばっかり・・・・。
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それから亀岡のコスモス園へ。
イメージ的に全面コスモスを期待してたのですが・・・・もう遅いのかな?
入園せずに通過。
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最後に桂川の河川敷へ。
堤防の一部は未修復でしたが気にせず乗り込みました。

オーナーはこれが旧車だという事を忘れています。
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水量も基準値だし稲穂もちゃんと育ってました。
ここから未だ通行止めの道を避けて大阪へ帰宅。
一部高速道路使用の約300kmのツーリングでした。

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